グランマの扉

女4代にぎやかな日々

谷村新司さんの想い出

2016-11-08 | 日記


年を取り、「あ、その話、前も聞いた」と娘に言われるようになりました。
でも、実は若い人はわからないと思いますが、当人も若干自覚はあります。

話し始めて二言目位で「・・・あ。。」と一応気付くのですよ。
でも、もう止まらない。
喋りたい衝動の方が強くて。  



何故そんな事を書いたかと言うと、今日の写真アップしながら、「あ、前もこんな写真アップした」と気付いたんですよ。
と言うか、シャッターを切る時、既に「・・・あ。。。」と思ったんですけれど。

一応調べましたら、2014年の11月16日。
白い雪の上に真っ赤な紅葉が散っている様子を載せていました。

この年はその二日前が初雪だったようですが、今年は初雪が早かったせいか、まだまだ紅葉しきっていない葉も落ちていて、「同じ構図だけど、うん、これも叉いいかな」と居直りました。



何しろブログを書きだして6年。
平凡な主婦の毎日なので、写真だけではなく話題も重複しているかも・・



そこはどうぞ御容赦下さいませね。







ところで今日のお題の「谷村新司さん」

実はアルバイトでお会いした事があります。

2011年の3月8日のブログで、学生時代のアルバイトの数々を書いた事があったのですが、触れていなかったようなので、安心して書く事にします。




私の大学時代はフォークソング全盛期。
地方での公開放送も多くて、今思うと不思議なのですが「楽屋でのお茶出しのアルバイト」・・・と言うのを一度経験した事があります。


フォークソングは好きでしたけれど、何しろまだビートルズの余韻の中にいた私。
今のようなミーハー気分はなく、出演者の皆さまに粛々とお茶出しをしていたのですが、その中で印象的だったのは谷村さんの居たグループ「アリス」と五輪真弓さん。
二組ともメジャーになる一歩手前だった時期です。


とにかく感じがよかった。

お茶を出しても、アルバイトにもきちんと目を見て「ありがとうございます」と穏やかな笑顔で受け取ってくれて。



その中で、アリスは叉別な想い出があります。


公開放送が終わって、興奮さめやらない様子が楽屋の外に居ても伝わってきて、お茶を出すタイミングを計っていた私。
だって、凄く楽しそうだったんです。
ファンとの心の通ったライブのエピソードを三人でワイワイ語り合っていて。


そこに様子を見に来た放送局の人。
私の横で舌打ちして
「あいつら、何時までいるんだ。  さっさとお茶出して来て」と。

仕方なくノックして中に入ったら、なんと谷村さん着替えの真っ最中。



伏し目がちにお茶を出したら
「若いお嬢さんなのにごめんね~」と。

谷村さんも焦っていたけれど、その声が優しくて、思わずファンになりそうでした。

・・・そう言えば、それで買ったんだわ、アリスのアルバム・・









さて、昨晩のスマスマでの谷村さん。
五人を見る目が暖かくて、父性に溢れていて・・・



思えば、自分達もグループとして活動し始め、それから個人として唄うようになり、そして時を経て叉一緒に歌ったりしているんですものね。


息子のような年の彼らに伝えたかった想いがあふれるような眼差しにグッと・・・・







今朝友達に谷村さんのブログを教えて貰い、先程読んで来たのですが、そこにはあのアルバイトの時感じた谷村さんがそのままいらして、思わず今日のブログのお題になったという・・・・






・・・ところで、本当に谷村さんの事、書いてなかったよね、まだ・・









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8 コメント

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うふふ (まり)
2016-11-08 11:57:49
私の記憶でも栞さんのブログに谷村さんは出てきてない。。。筈(笑)

いいのよ
いいのよ~~~
話題が重複するなんて事を気にしてたら、私なんてブログを書けないですもん。
毎日同じことの繰り返しはほとんどの人がそうだと思いまする。

過去を振り返っても結局同じ時期に同じ事をしてたりね。
栞さんは御自分の考えをちゃんと文にしているから素晴らしいです!
私のは普通に記録(プッ)

谷村さんは若い頃から優しいお人だったんですね。
とても魅力的な人。
公開放送後にファンとの心の触れ合いを語る。。。
可愛らしいです。

それに引き換え放送局の人の気持ちが悲しいね。
人として魅力ある人になりたいです。

今日の写真。。。凄く綺麗
目に留まる景色だって毎年同じみたいなのが多いけど
今は今。
今の一瞬は今しか撮れません。
同じ写真なんて一枚もないと思います(ニコッ)
優しいなぁ、まりさん (栞)
2016-11-09 18:13:31
これから安心して、ブログが書けます。{


アリスはその後直ぐブレイクしたんだけれど、あの放送局の人が次に会った時どんな態度を取ったのかが想像出来るのが厭だね。

そんな大人にならないように気をつけようっと。
懐かしい (たまボブ)
2016-11-09 19:08:20
初めてコメントさせて頂きます、アリスの歌、大好きでした。
最初の就職も音楽関係に行きたかったのでシンコーミュージック社を受けたら、
面接官の一人がチューリップの財津和夫さんで驚きました。

また、ボウヤと呼ばれるバンドの下働きみたいなものにチャレンジした時は、
ペドロアンドカプリシャスで高橋真梨子さんは厳しく怖かったけれど、
キーボードの人(名前は忘れました)は優しく、お茶を奢ってもらった想い出があります。

もう戻れないフォーク全盛の頃、いい時代だったなあと思います。
コメントありがとうございます。 (栞)
2016-11-10 08:37:37
たまボブさん

多感な時期に聞いた音楽は、今でも耳にすると一瞬のうちにあの時代の情景や心の中の世界が甦りますね。


ましてや、その音楽の世界で生きていたたまボブさん。
いい時代だったと振り返る事が出来るという言葉で、とっても充実した時を過ごしてこられたんだなぁと想像しています。


ところでたまボブさんのお名前のボブは、あのボブ・ディランさんからかしら。
HNの訳 (たまボブ)
2016-11-10 09:32:43
(追伸)
たまボブの「ボブ」は持っているバイクにメーカーが付けた愛称がfatbob(太っちょボブ)なので、
そこから取ったものです、ボブ・ディランのボブではないのです。

また残念ながら音楽世界で生きてきた事はなく趣味レベルで終わりました。
ほぼスポーツ分野とIT分野で食べてきた感じです。
あらら (栞)
2016-11-10 13:04:22
短絡的に勝手に物語を作っていたようですね。
申し訳ありませ〜ん。
思い出すけど今も大好きな曲 (よっちゃん)
2017-04-30 09:02:30
若かりし頃、ビートルズに憧れ、1日の始まり始まりはビートルズの曲レットイットビーではじりレットイットビーで終わる平凡な毎日でした。時は流れ、アリスとの出会いが有り、ビートルズの時のような毎日でした😅そしてアリスから少し空白時期があって今の旦那様と知合い入籍しました。と言うのは、結婚式を上げて居なかった私たちですが数年後、気が付けば子宝に恵まれ三人のお母さんになっておりました。まあっ、その間、色々な事ありましたがねぇー😅子育てそしてお姑さん、お舅さんの顔色を伺いながらそれなりの平凡な毎日で ある日の事、両親と決定的な決裂となり 私達、夫婦と子供達は 一つ屋根るで暮らす事が出来なくなり同じ村の小さなアパート住まいとなりました。新しい生活が始まり最初は邪魔すらする者もなく者バラ色人生でしたが数年後、主人に不信感を抱くようになり、朝帰りは度々!私に理由を付けては殴る蹴るの毎日、ちゃぶ台返しは日常茶飯事、、、それから決定的な事を知ってしまいました。主人よりも5歳年下の女性で結婚まで約束して居たようです。それから地獄の毎日で した。ある日の事、 子供達を連れて漁港に行き いっそう このまま死のうと思い、気が付けば何時間も時は流れ、長女がお母さんどこ行くの?て何度も何度も泣きながら私に訴える姿、 我に帰った時 、車の中で聴いた曲が冬の扉でした。あれから月日は流れ 現在、五人の孫に囲まれながら主人と暮らしております。人生って何なんだろうーと振り返りながら仕事に勤しんで居ります。
支離滅裂な文面でごめんなさい。🙏
コメントありがとうございます。 (栞)
2017-05-01 17:27:18
同じ時に同じ曲を聞きながら、御一緒に時を重ねているのですね。

どんな人にも浮き沈みはあるものですが、よっちゃんさんも・・・

守るべき子供達に結局は守られ、我に返った時に聞いた「冬の扉」

この別れの曲を、どんな想いで聞かれたのでしょう。



それでも月日は流れ、今手に入れている穏やかな日々がある事を思うと、いついかなる時も、人生はやはり投げ出してはいけないと言う事ですね。


どうぞこれからもお体に気をつけて、笑顔一杯で、一緒に同じ時を生きて行きましょう 

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