本日発売の「読売新聞」しが県民情報に、ちょこっと紹介されてました^^嬉しいな。
…面白い事件が起きました☆
お子様が「絵を触りたい!」「絶対触りたい!」と大駄々をこねだしたのだ^^;
危なっかしいので絵から離し、他の絵を見せるお母さんに対して
「他の絵はいらん!ボクはこれが触りたいの!!」って、止まらない。
30分以上、それは続いて、他のお客さんたちが苦笑い。
「…でも、こんな小さな子供にそこまで言わせる絵って凄いぞ」と、
皆の盛り上がりをよそに、子供はずっと駄々をこね続けました。
お母さんがなだめて謝ってこられる中、その本気の訴えに
「じゃぁ、手を洗って、少しだけなら触っていいよ」
「もう、お母さんにこの絵買ってもらったら?」とか冗談を言いながら一回だけ触る事を許可しました。
「どこを触りたいの?絵のどこが好き?」と尋ねても「手を洗うのも嫌だ」と話が噛み合ない。
泣きながら「いやだ!べたべた全部触りたいの!」と全然言う事を聞いてくれず、絵の横に座り込んでしまいました。
東京からサプライズで来てくれた額ぶちプロデューサーが
「自分で絵を描いてみて、好きに触ってみたら?今日は、未来の大物が誕生するきっかけとなった日かも」
「子供がこんなになる個展は、僕は初めて観ましたよ^^」って。
私も生の地団駄が観れて、けっこう楽しかった…。結局、坊ちゃんは、少し触って満足して帰っていかれました。
その日の深夜、お母さんと子供からお詫びのメールが届きました。読んでくと最後にこんな文章が…
「結局、帰って子供と相談して、私も子供も、あの絵が欲しいし大好きだという結論になりました。
購入について、ご相談できますか?」…凄いな。マジかい^^;!
私は、そこまで本気で欲しいと子供さんに思ってもらえた事が嬉しかったよ。
価格もできるだけ抑えてあげたいなと、また悪い癖が出そうです★
今回は、東京から、チャネルクラスの卒業生もサプライズで尋ねて来てくださいました。彼女も閉店前に一点モノの版画を買ってくれた。
今回は初公開の作品と、代表人気作の原画が、とてもお安く販売されています。故郷還元企画。早い者勝ちなので、お早めにどうぞ^^♩
観るだけでも癒され、微笑みがこぼれます。
そして、何か生きて行くにあたっての気づきやヒントが得られたらと思います。
川村朋之展、関西!むっちゃ暑いけど、一緒に盛り上がっていきましょう
ヒーリングアート ブログランキングへ
子供が駄々こねるのを観れるのは「川村朋之展」だけ(笑)いや、大人も夢中になるようです
…面白い事件が起きました☆
お子様が「絵を触りたい!」「絶対触りたい!」と大駄々をこねだしたのだ^^;
危なっかしいので絵から離し、他の絵を見せるお母さんに対して
「他の絵はいらん!ボクはこれが触りたいの!!」って、止まらない。
30分以上、それは続いて、他のお客さんたちが苦笑い。
「…でも、こんな小さな子供にそこまで言わせる絵って凄いぞ」と、
皆の盛り上がりをよそに、子供はずっと駄々をこね続けました。
お母さんがなだめて謝ってこられる中、その本気の訴えに
「じゃぁ、手を洗って、少しだけなら触っていいよ」
「もう、お母さんにこの絵買ってもらったら?」とか冗談を言いながら一回だけ触る事を許可しました。
「どこを触りたいの?絵のどこが好き?」と尋ねても「手を洗うのも嫌だ」と話が噛み合ない。
泣きながら「いやだ!べたべた全部触りたいの!」と全然言う事を聞いてくれず、絵の横に座り込んでしまいました。
東京からサプライズで来てくれた額ぶちプロデューサーが
「自分で絵を描いてみて、好きに触ってみたら?今日は、未来の大物が誕生するきっかけとなった日かも」
「子供がこんなになる個展は、僕は初めて観ましたよ^^」って。
私も生の地団駄が観れて、けっこう楽しかった…。結局、坊ちゃんは、少し触って満足して帰っていかれました。
その日の深夜、お母さんと子供からお詫びのメールが届きました。読んでくと最後にこんな文章が…
「結局、帰って子供と相談して、私も子供も、あの絵が欲しいし大好きだという結論になりました。
購入について、ご相談できますか?」…凄いな。マジかい^^;!
私は、そこまで本気で欲しいと子供さんに思ってもらえた事が嬉しかったよ。
価格もできるだけ抑えてあげたいなと、また悪い癖が出そうです★
今回は、東京から、チャネルクラスの卒業生もサプライズで尋ねて来てくださいました。彼女も閉店前に一点モノの版画を買ってくれた。
今回は初公開の作品と、代表人気作の原画が、とてもお安く販売されています。故郷還元企画。早い者勝ちなので、お早めにどうぞ^^♩
観るだけでも癒され、微笑みがこぼれます。
そして、何か生きて行くにあたっての気づきやヒントが得られたらと思います。
川村朋之展、関西!むっちゃ暑いけど、一緒に盛り上がっていきましょう
ヒーリングアート ブログランキングへ
子供が駄々こねるのを観れるのは「川村朋之展」だけ(笑)いや、大人も夢中になるようです