ここ一週間で、仕事が終わってから4本も映画を観た。
私はアニメには全く興味がなくTVは観てないのですが、
漫画は作者のチャネル、エネルギーがそれぞれに宿ってるので1枚1枚をアート、創造物として楽しんでます。
初めて観るアニメ映画はけっこう楽しめた。オマケ付きだったので笑顔がこぼれてしまいました^^
「ワンピース」は、作者による設定資料集。下のハンターとともに、
きっちりジャンプのテーマ「友情、努力、勝利」が描かれてますが、戦いの中でしか表現できないのは、映画版の悲しき性かな。原作では「それ以上」を描けてるのに。
「ハンターハンター」のオマケは、この映画のプロローグとなる原作漫画二話とインタビュー。
この人は良いものを持ってるし好きなのですが、作者の状態(魂の方向性)の悪さは危惧しています。
担当編集者が悪いのかな。いつも苦しみのエネルギーも発信しています。漫画人として創造主として岐路にいる。
「ルーパー」は何もなかったけど、次のダイハード5の期待感が高まります。ブルースウィルスね。
タイムトラベルものという古典SFの王道的な話でしたが、本当に時空を超えた時に起こるパラドックスやカルマを描ききれてなかったのが少し残念。
主人公は、今回の生で学ぶべきテーマを学んだので、そのまま○○してもいいんですが…
面白かったけど、人をパンパン殺しすぎるのはあまり観ていて楽しいもんじゃない。
部外者を殺した事によるカルマ。未来の変化が描けてないし、お尻も拭けてない。
「たとえ創造物であっても、未来への希望の種を残さないといけない」のです。それはアーティスト、表現者の使命だよ。
一昨日公開の「TED」は大人の悪ふざけ、馬鹿ムービーをメジャーでやったもの。
吹替えを有吉がやってると知って、観に行きたくなったんだけど、
六本木ヒルズでは2つの会場で上映してるも、どっちも字幕版で残念でした。
たぶん吹替えの方が笑えます。満員でした。
内容は「ウンコ、ちんこ、アナル、おなら、憧れのヒーロー」とか、
子供男子がそのまま大人になった下世話な感じと簡単なお涙ちょうだいストーリー。
皆、楽しそうだったよ^^*
なんと、くまもん、ガチャピン、星一徹なども、台詞の中で登場します。
でも、下ネタや馬鹿な男が嫌いな人は耐えられないかも(笑)
昨年末に観た「カラスの親指」は凄く良かったよ。
ドキドキハラハラ。暖かく愛もあり、少し切ない。
村上ショージが俳優として化けてました。ただのコメディじゃない。おすすめ。
まひろ役の能年玲奈って娘の透明感と演技力も良かったです。驚く事に、石原さとみより前に出て成功してました。
「96時間/リベンジ」
これも人殺しの映画。主人公の洞察力と強さは見ごたえあり。
どうせ死なないだろうし、安心して観れるんだけど、
闇社会の怖さが描かれてるので観ると魂にトラウマが入るかも。
「007」の新作はヘヴイだけど、もう少し軽く、終わった後にも爽快感が残ります。
ドキドキハラハラ絶体絶命「…でも主人公やし死なへんか^^」って安心しながら観れる。
娯楽アクション作品としては成功かな。
ーーーーーー
今回、もらったワンピとハンターの限定単行本は、お子さんがいて、
欲しいって方がいたら差し上げますので、サロンに来られた際に言ってください★
昨日もあげてますが、後10日ほど、青山表参道サロンで講座や授業を毎日してます。
空き時間も少しなら創れそうなので、個人セッションとかの希望も受付けますよー
(一人ぐらいなら)
映画で今、期待してるのは25日から上映の
「ライフ オブ パイ」~トラと漂流した227日~
ベストセラーの映画化なので、楽しめそう。虎はCGなので、実際、一人芝居映画です。
ーーーーーーーーーーー
マッキントッシュさん 2013年01月18日 23:58
作者のチャネルやエネルギーが宿っているということは~
鑑賞すればそれらが伝わる…ということでしょうか!?
ちゃぴ☆りなみか2013年01月19日 00:12
当たり前なんだけど、制作者のエネルギーは制作物に宿りますよ^^
本でも会社でも、それを創った人のエネルギーは流れ続けます。
ちゃぴ☆りなみか2013年01月19日 00:13
例えば、アロマでも、誰から買うか?とかもやっぱり人によって、変わっちゃうんだよ♩この世の全てのものはエネルギーを持っています。
私はアニメには全く興味がなくTVは観てないのですが、
漫画は作者のチャネル、エネルギーがそれぞれに宿ってるので1枚1枚をアート、創造物として楽しんでます。
初めて観るアニメ映画はけっこう楽しめた。オマケ付きだったので笑顔がこぼれてしまいました^^
「ワンピース」は、作者による設定資料集。下のハンターとともに、
きっちりジャンプのテーマ「友情、努力、勝利」が描かれてますが、戦いの中でしか表現できないのは、映画版の悲しき性かな。原作では「それ以上」を描けてるのに。
「ハンターハンター」のオマケは、この映画のプロローグとなる原作漫画二話とインタビュー。
この人は良いものを持ってるし好きなのですが、作者の状態(魂の方向性)の悪さは危惧しています。
担当編集者が悪いのかな。いつも苦しみのエネルギーも発信しています。漫画人として創造主として岐路にいる。
「ルーパー」は何もなかったけど、次のダイハード5の期待感が高まります。ブルースウィルスね。
タイムトラベルものという古典SFの王道的な話でしたが、本当に時空を超えた時に起こるパラドックスやカルマを描ききれてなかったのが少し残念。
主人公は、今回の生で学ぶべきテーマを学んだので、そのまま○○してもいいんですが…
面白かったけど、人をパンパン殺しすぎるのはあまり観ていて楽しいもんじゃない。
部外者を殺した事によるカルマ。未来の変化が描けてないし、お尻も拭けてない。
「たとえ創造物であっても、未来への希望の種を残さないといけない」のです。それはアーティスト、表現者の使命だよ。
一昨日公開の「TED」は大人の悪ふざけ、馬鹿ムービーをメジャーでやったもの。
吹替えを有吉がやってると知って、観に行きたくなったんだけど、
六本木ヒルズでは2つの会場で上映してるも、どっちも字幕版で残念でした。
たぶん吹替えの方が笑えます。満員でした。
内容は「ウンコ、ちんこ、アナル、おなら、憧れのヒーロー」とか、
子供男子がそのまま大人になった下世話な感じと簡単なお涙ちょうだいストーリー。
皆、楽しそうだったよ^^*
なんと、くまもん、ガチャピン、星一徹なども、台詞の中で登場します。
でも、下ネタや馬鹿な男が嫌いな人は耐えられないかも(笑)
昨年末に観た「カラスの親指」は凄く良かったよ。
ドキドキハラハラ。暖かく愛もあり、少し切ない。
村上ショージが俳優として化けてました。ただのコメディじゃない。おすすめ。
まひろ役の能年玲奈って娘の透明感と演技力も良かったです。驚く事に、石原さとみより前に出て成功してました。
「96時間/リベンジ」
これも人殺しの映画。主人公の洞察力と強さは見ごたえあり。
どうせ死なないだろうし、安心して観れるんだけど、
闇社会の怖さが描かれてるので観ると魂にトラウマが入るかも。
「007」の新作はヘヴイだけど、もう少し軽く、終わった後にも爽快感が残ります。
ドキドキハラハラ絶体絶命「…でも主人公やし死なへんか^^」って安心しながら観れる。
娯楽アクション作品としては成功かな。
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今回、もらったワンピとハンターの限定単行本は、お子さんがいて、
欲しいって方がいたら差し上げますので、サロンに来られた際に言ってください★
昨日もあげてますが、後10日ほど、青山表参道サロンで講座や授業を毎日してます。
空き時間も少しなら創れそうなので、個人セッションとかの希望も受付けますよー
(一人ぐらいなら)
映画で今、期待してるのは25日から上映の
「ライフ オブ パイ」~トラと漂流した227日~
ベストセラーの映画化なので、楽しめそう。虎はCGなので、実際、一人芝居映画です。
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マッキントッシュさん 2013年01月18日 23:58
作者のチャネルやエネルギーが宿っているということは~
鑑賞すればそれらが伝わる…ということでしょうか!?
ちゃぴ☆りなみか2013年01月19日 00:12
当たり前なんだけど、制作者のエネルギーは制作物に宿りますよ^^
本でも会社でも、それを創った人のエネルギーは流れ続けます。
ちゃぴ☆りなみか2013年01月19日 00:13
例えば、アロマでも、誰から買うか?とかもやっぱり人によって、変わっちゃうんだよ♩この世の全てのものはエネルギーを持っています。