リーナとこっちゃんの日記

二匹の犬中心の生活をしている主婦のグータラ日記です。

リーナへ 四十九日だね。 

2008-07-19 00:02:02 | キャバリア・リーナ



もう四十九日。

早いです。

笑って、笑って、普通にこっちゃんと生活して。。






リーナとの生活はあの日で終ったのではなく、



私の心の中はあの日で止まっています。



そして、あなたがここで見ていてくれるだけで私は穏やかになれます。







愛おしい仔へ





またまたリーナちゃんへ

2008-07-14 23:26:28 | 独り言
今日ね、こっちゃんのお薬をいただきにリーナの病院へ行って来たわよ。

ママと一緒にチョコチョコと歩いて来るような気がするって

先生が言ってましたよ。

ママはあなたのことを誰かに聞いてほしいのかも知れない・・・

今日は先生にいっぱい話して来ました。

まだまだリーナちゃんは、我が家にいます。




先生が
「リーナちゃんは頑張って・頑張って生きていました。」

「でも、御迎えが来たんですね~。」

そう、これが現実なんだゎ~。(私の心の中はどうなっているんでしょうねぇ)


カメラの中に2年前の写真がありましたよ


こんなキリッとした顔はごはんの時よ。


ママの独り言でした。

リーナちゃんへ

2008-07-01 01:55:36 | 独り言
リーナちゃん。

あなたがお星様になってから1ヶ月が過ぎました。

早いわねぇ~
もう1ヶ月~



何事も無かったかのようにバタバタと毎日をすごしています。
これで良いのかと葛藤しながら~。


私にできる事は、お花を絶やさないことかな?

2日に1回はお花を買ってます

たくさんのお花であなたを飾ってあげたい

大好きでした。

     私の命でした。

          ありがとう。 



今は、こっちゃんと頑張ってるよ。。リーナちゃんへ。




ご挨拶

2008-06-20 22:17:05 | 記念日(行事)
今日のリーナ

愛おしい仔はまだここにいてくれます・・・ありがとう。

一昨日、ご近所のキャバちゃんに会いました
私の大好きなモモちゃんです
モモちゃんは赤ちゃんの頃病気がちで、東大病院へ通院する日々でした
そのモモちゃんは今は元気。
もう11歳だそうです





穏やかなおばあちゃんになりました
いっぱい涙を流してくれたモモちゃんママありがとう。


大丈夫、私は前を向いて歩いていけますから。。



そして温かいお言葉をかけて下さった皆様へ

[リーナとこっちゃんの日記]を終わりにしようと思います。

リーナが居なくなりましたもの~。

愛しくて・愛しくてたまらないリーナはいつまでも私の心の中にいます

この気持ちを素直に出せるのがこの場所・・ブログでした。

ですから

これからはこっちゃんに感謝として新しくやっていこうと思います

お暇な時に覗きに来てください。
まとめてアップしました(笑)↓↓


リーナの妹分(!)こっちゃんに感謝。



届けを出しました。

2008-06-11 23:28:15 | 独り言
7日が初七日だったそうです
そして7月19日が四十九日なんだそうです。

無宗教)な私ですので。。

正直な気持ち、リーナのお骨をずっと私の傍に置いておきたい。

でも↑の四十九日を過ぎたら夫に言われそう~。

・・・

・・・

・・・

今の私

歳!と気候!ですぐ疲れてしまいます。
それでも毎日手抜きで頑張ってます

・・・

・・・

悲しくない自分がここにいるという事に対し、
「私って変!…じゃないかしら? 」
やっぱり変ですよね?
大好きなリーナのに対しても悲しみがないのです。


1日何回も骨壷が入っている箱に手を乗せるんです。
悲しくはありません
とても落ちつきます
無の状態になれるんです。。これで何事も無かったかのように普通の生活ができるのです

これでいいのかな?って思いますが、


リーナとのたくさんの思い出は何も浮かんでこないのです。

今リーナが家にいる事、これだけが事実、後は私の中から全部消えてしまいました。


先週は報告週間でした。。

「お星様になった。」・・・っと素直に言えるのですが、
亡くなった・・死んだ・・とは言えませんでした



最後になりましたが
9日(月)リーナの死亡届をだしてきました。

こっちゃんと家族、そして骨になっちゃったリーナに支えられて
リーナママ、もうすこし(!)がんばって行こうと思います。












独り言

2008-06-06 22:50:00 | 独り言
リーナの葬儀の時の写真↓↓


葬儀用には不向きだったのかも~
でも笑っている方が可愛い。


もう一回、抱っこしたい。

葬儀を終えて

2008-06-03 14:11:04 | キャバリア・リーナ
6月1日、

午前1時55分、

リーナ(キャバリア)が14歳8ヶ月の生涯を終えました際に

皆様から、温かいお言葉をいただきまして誠にありがとうございました。

家族一同よりお礼申し上げます。

翌2日、無事葬儀を終え、小さくなったリーナと一緒に

大好きなお家に帰ってきました。






私の大事な・大事なリーナのはずなのに息を引き取った時も

火葬の時も、涙が出ず、悲しみの気持ちも湧いてこない私は何なんでしょう?

やはり情がないのでしょうか?

覚悟もしていたので頭ではわかっているのですが、

たぶん・・・(リーナの死) という現実から逃避しているんだと思います。




昏睡状態の中、

首を持ち上げ右に左にもう見えない目でまるで何かを探しているように見えました

夫が「ママを探しているんだよ」

ほんとうに探しているようにみえました。

頭を撫でて「ママここだよ」

もう見えない、聞こえない・・・でも私の手の感触はわかったはずです。

リーナが見えないであろう目で右に左に首を振った姿を想いだすと

胸が苦しくなって息が出来なくなってきます。。

寂しがりやのリーナが一人で逝っちゃった。。どうしよう。。

↑↑~~だから私はリーナの死を封印しようと思っているのかもしれません。



もうしばらく、リーナが私の傍にいると思ってもいいですか?



今はリビングのクッション(リーナの定位置)の上の方にいます。



らんぽぅさん、こんなステキなリーナにしてくれてありがとうございます。


 Sさんへ勿論、うさちゃんを抱っこして逝きましたよ。

ありがとうございました。

2008-06-01 02:36:44 | 独り言
今日(6月1日)

1時55分、リーナは家族全員に見守られながら

14歳8ヶ月でお星様になりました。

お家で酸素をしながら、苦しむことなく。。

私は涙は出ません、悲しみもまだわかりません、
今私の横で寝ているみたいです。
赤ちゃんの時のように、(寝んねの歌を歌ってあげました)

家族は気を使って私とリーナだけにしてくれたんだと思います

ほんとに寝ているみたい・・・ってこういうことなんですね。



リーナはいっぱい・いっぱい頑張りました。

心臓の薬をたくさん・たくさん飲みながらも14歳8ヶ月まで

いろんな人に助けられながらがんばりました。

リーナのお友達へ
          さようなら。


?回の食事

2008-05-30 12:12:35 | キャバリア・リーナ
一度にたくさん食べられないので、4回くらいに分けて食べさせます

下を向くのが辛いらしく私の手からでしか食べません。

お皿ではNO
フードを温めるとNO

もやしはOK(笑)
クッキーもOK(笑)


後で
すいか・メロン・スクランブルエッグ~~~食べますか?






睨んでいるんじゃないですよぅ
の音で起きちゃった・・・ごめんね。



Sさんアドバイスありがとうございました。

ニトロをシュッっで10分待ってからお散歩に行きました

大丈夫・大丈夫  OKでした。




外は雨

2008-05-29 10:15:12 | キャバリア・リーナ
雨でもお散歩に行かなくちゃ



また
朝のお散歩の時・・・う〇ちの後体力消耗?

っで倒れちゃった(ゴロッ)。。すぐニトロ

リードが身体に引っかかっちゃうしコートがぐちゃぐちゃ!!

すぐ家に入って酸素・酸素とっても気持ち良さそう

今日はごはんをちょっとだけしか食べません

手で一粒づつ口に持っていくと10粒くらい食べました



10時頃、こっちゃんに内緒でまた10粒食べました(手で一粒づつ)







そしてこんなのを買ってきたよ↓↓くるみやさん









「だいじょうぶょ~。」