【下流社会 新たな階層集団の出現】

著者 : 三浦 展
価格 : ¥819 (税込)
発売日 : 2005/09/20
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私の採点:★★☆☆☆
世の中「上流」「中流」「下流」に区分けされるとすると、今の世の中「上流」と「下流」の二極化が進んでいるらしい。
高度経済成長時代は皆が右向け右で横並びに努力し「中流」に成り上がり、「普通」であることがよしとされた。1995年の“一億総中流化・平等モデル”ってやつらしい。
成長が頭打ちになっている現在、「中流」を目指すことではなく自分らしい生活を求めだす人たちが増えてきた。年収300万円で楽しく生きる術を探す層である。年収3,000万円の人たちがいる事は知っているが、「へぇ、勝手にやって」という心理らしい。“階層化・下流化モデル”って訳だ。
ふーん。と思いながら読んだけど、結局はこの本、統計学なんだよね。今の時代を反映した数字が出ているのだと思うし、所得格差が深刻になっているアメリカの問題を考えてもタイムリーな問題提起だと思うんだけどさ。最後のじゃぁどうすればいいか。って結論があまりにも取ってつけたようで何だか。。。
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おじゃまします。こちらのブログにおこしいただき、コメントまで頂戴し恐縮です。ありがとうございました。ブログを拝見していると、ビジネス書をたくさんお読みで“やる気”がこちらにも伝わってきます。良い刺激を頂きました。また寄らせて下さい。失礼しました。
本ってのは無限にありますからね。
いい本のレビュー書いて参考になればよいのですが。
本の中で「30歳以上男性で年収1千万円以上の既婚率は99%」という数字を目にしたときの私の落ち込みようったらひどかった。笑
コメントありがとうございました。
「下流」をどのように分類するかという問題もありますね。
所得が少ないというだけならば、それはそれなりに楽しむ方法はあると思います。
しかし、もう一つの要素である、人生においての意欲がないものということになると、こちらの方が問題だと思います。
これから、いよいよ拡大していくのでしょうかね〜
そうそう!!!!!
現実はそんなモンだよね。
1%に希望を!
下流=現状維持で満足する人
そういう見方もあるかもしれないですよね。