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ちょっと沖縄 2017.04 その1 南部巡り


2017.04.06 - 12

沖縄旅行記2017

去年は行けなかったので、2年ぶりの沖縄。
今年は、モロッコ旅行で知り合ったYさんとご一緒することになった。ご姉妹お二人とも、かなり前だけど沖縄旅行をしたことがあるとのことだったので、王道のコースはやめてあまり行ったことの無いところをまわるプランを立ててみた。
自分たちはマイルを使っていくので、Yさんの航空券はなるべく安いものをと探したら…スカイマークの格安便で沖縄往復一人19,580円というのが見つかった。その代わり羽田 発 08:40、那覇 発 13:20と時間が決められている。ホテルはいつもの那覇ウエストイン。レンタカーはたびらいで予約した。
これで格安ツアーが完成。

2017.04.06

私たちは一日早く沖縄入り。
富士山は頭を雲の上に出し…

沖縄旅行記2017

那覇空港着陸…と思ったら、自衛隊から連絡が入り「15分ほど上空を旋回していなさい…」ということで上空で待機。
北の影響がこんなところで。

ホテルの近くにあるりうぼうへ夕食を買いに歩いていると、見たことのない花が咲いていた。通りかかったおばちゃんに聞いてみると「イッペー」だという。別名コガネノウゼン(黄金凌霄)とい
って、ブラジルの方の花らしい。

沖縄旅行記2017


2017.04.07

予想以上に暑い沖縄。長袖しか持って来てなかったので、空港へ行く途中、あしびなーで半袖のシャツを3枚購入。なんて事してたら、スカイマークが予想外に定刻通りに到着し、少し待たせてしまった。

今日は南部へ行く予定なので、有形文化財に指定されている屋宜家で昼食の沖縄そば。

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もともとは仏壇。沖縄の仏壇は家を建てるときから組み込まれている。

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庭にはバナナの花やハイビスカスの花が咲いていた。

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食事も終わって一日目の観光スタート。
沖縄最古(という説もある)のグスク「玉城城跡」へ向かう。ここに最初に来たのは2010年。その時は、まだ駐車場に遺跡の石が並べてあったけど、少しは整備されたみたいだ。と言っても他のグスクに比べると、昔のままのグスクを見ることのできる貴重な遺跡である。
ちなみにグスクと呼ばれるものは沖縄に200ほど有り、世界遺産に指定されている今帰仁城、中城城などのお城として使われた大きなものから、小さな御嶽まで様々であり、その定義は諸説ある。首里城もグスクの一つだ。

沖縄旅行記2017

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デイゴが列ぶ細い道を抜けて行く。斎場御嶽のお姉さんの話では、このあたりではここが一番豪華なデイゴの木らしいが、ここ数年枯れてしまって咲いていないということだった。

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見方によってはハート型に見えなくもない「貝の門」。

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門をくぐって中に入ると、中央にある拝所。

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北側の拝所。

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玉城城跡は太陽信仰に基づいて設計されている珍しいグスクだ。

夏至の日、海から昇る太陽は、玉城城跡から見えるゴルフ場にある丘のくぼみの真ん中を通る様に昇ってくる。そして朝の光は、ハート型の門を通り、天つぎあまつぎの御嶽を照らすようになっている。
冬至の日は、西に沈む太陽の光が再びハートの門を通り、王の墓のある位置を照らすのだそうだ。

沖縄旅行記2017

詳しいことはこちらのブログで。2010年の写真をみると、現在と変わっているところもある。
沖縄旅行2010.12 その3 沖縄にもあった太陽信仰の遺跡
沖縄旅行2010.12 その3 沖縄にもあった太陽信仰の遺跡 その2

駐車場に戻ったら車にすぐ乗ってしまわないで、道路側から玉城城跡を見上げてみることをオススメする。かつては石垣が何重もあった痕跡とか、全体を見ることができる。

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玉城城跡から奥武島へ。ここ数年、天ぷらを目的に観光客が増えた島だ。島の入り口、橋を渡ってすぐ右側にある「中本鮮魚てんぷら店」には珍しく田芋の天ぷらがある。それを食べさせたくて奥武島に寄った。

田芋の天ぷらの写真は食べるのに夢中で撮り忘れた。

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奥武島の名物といえば天ぷらの他にもう一つ…猫。

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睨まれた…

沖縄旅行記2017

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次は斎場御嶽へ。
入口まで来るといつも進む道は進入禁止に。逆側に大きな駐車場が出来て(観光バス用に前からあったのかも…)いる。最初に来たときはあまり人がいなかったのに、駐車場は満杯、斎場御嶽へ続く道からは沢山の人が帰ってくる。
チケットは駐車場で購入し、斎場御嶽へ向かう。
道の両側にはお店も出来ていた。

道の脇に見たことない花を見つけた。かえんぼく(火焔木)というらしい。アフリカの西部が原産で、高さは24メートルにもなるそうだ。

沖縄旅行記2017

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赤い花もあった。

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斎場御嶽に入る前にビデオを見る。内容はマナーについてである。斎場御嶽を訪れる観光客は、聖地というより観光地として訪れている人がほとんどで、伊勢神宮や出雲大社のように敬意を払う観光客は以前からほとんど見られなかった。それに加えて近年海外からの観光客が増え、斎場御嶽の管理事務所も手を焼いているようだった。

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最初の久高島遥拝所。

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二番目の拝所、大庫理(ウフグーイ)
最初の拝所、ウローカーは立ち入り禁止。

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道は二つに分かれ、さらに左奥へ進むと寄満(ユインチ)がある。
南城市の観光ポータルサイトより…
ユインチとは王府の言葉で「台所」を意味しますが、ここでの意味としては「寄せて満ちる」の文字のとおり、当時貿易で栄えた琉球王国に寄せられ、満ちた交易品の数々が集まった場所とされています。

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二又まで戻り、今度は右の道へ進む。

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シキヨダユルアマガヌビーとアマダユルアシカヌビーの壺
南城市の観光ポータルサイトより…
シキヨダユルアマガヌビーは聞得大君の水撫で(ウビナディー)、アマダユルアシカヌビーは、首里城の王子(中城御殿)の水撫で(ウビナディー)に使われました。
特にこの場所自体には名前は付いていないみたいだ。

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向かって左に6番目の拝所、三庫理(サングーイ)。

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入った突き当たりからは、近年、勾玉が見つかったそうだ。

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久高島遥拝所。

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ちょうど(公式?)ガイドさんが説明していたため、狭い空間が人でいっぱいになって動きが取れなかった。この中での説明はやめて、入る前に説明する方式に替えた方がいい。

訪れた時間がよかったみたいで、あまり人がいなかった。駐車場の車と帰ってくる人の多さに、嫌な予感がしていたのだけれど、幸い予感は外れたらしい。

三庫理前の広場にいると、事務所のお姉さんがやってきたので暫く立ち話をする。そうしている間にも壺の中に水が溜まっているか、一段高い立ち入り禁止の場所に足をかけてのぞき込む人が絶えない。その度にお姉さんが注意をする。
閉館前に駆け込みでもう一度混雑するらしいのでそろそろ退散。
ここのデイゴは咲きかけていた。

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予定では首里に行き、玉陵(たまうどぅん)と金城の石畳を見せようと思っていたけれど、朝早い飛行機で来ているので、明日からのことも考えて今日はホテルに戻った。



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