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真菌性副鼻腔炎 体験記 その1 手術まで3ヶ月待ち…


2016.06.27

真菌性副鼻腔炎と判る

3月21日、羽田から京急での帰り、国際線ターミナル駅で乗ってくる一人の若い男と目があった…とたん「こいつは悪魔か?」と嫌な予感がした。他にも座るところはあったが、運悪く空いていた左隣に座った悪魔君。隣の男の嫌な臭いに体を斜(はす)に…品川だったか、何処で男が降りたのかは覚えていない。
その日、うちに帰った直後から風邪をひき、今まで体験した事のないくらいの量の青っ洟が左の鼻だけから一週間以上出続けた。


6月中頃、左の鼻から膿が少し出たことがあった。ちょうど歯医者に通っていて、左の上の歯に少し痛みがあったので、その影響で膿が出ているのではないかと疑っていた。
6月末になると膿の出る日が多くなる。
通っている病院の皮膚科の先生に「鼻から膿が出ているので、明後日歯医者で診てもらう…」と何気なく話すと「鼻なら耳鼻科の方が…」と尤もなご意見。
運良く、その日の午後に耳鼻科で診てもらえる事になった。

耳鼻科で歯を治療中だという事を話し、カメラを鼻から入れて中を見てもらう。膿の出方からみて「歯」が原因かもしれないけど、念のためCT撮ってみる? と聞かれ、お願いします。
CTを取り終わり、名前を呼ばれ治療室に入ると、開口一番「真菌性副鼻腔炎でカビが石灰化してます」…。CTには、左のほほが灰色に写っていて、下の方に白い線上の影が見て取れた。
薬では治す事は出来ず、手術で取り除くしか治療法はないという事だった。暫くほっといてもいいけど、目まで行くとやっかいになる…という事だったので、その場で手術をお願いした。耳鼻科の手術は混み合っていて、最短で9月末。部分麻酔だったらもう少し早く手術できるけど、痛いですよ…と言われ、痛いのはいやなので全身麻酔でお願いした。
9月末の手術を予約、次の診察は8月末にMRI、採血等。それまで、特に何もする事はないそうだ。
診察室から出て、カミさんに手術になったよと告げるとびっくりしていた。

もともと左の鼻には少し違和感があり、蓄膿症かと疑ったこともあった。蓄膿症だと、両方同時になるみたいだし、ネットで見る限り、ぴったりとは症状が当てはまらない。鼻炎くらいだろうと高をくくっていたのだが…。

毎日鼻から膿が出るようになってきた。これがとても不快なのである。9月末の手術日で納得してはみたものの、毎日のこの不快感があと3ヶ月も続くのかと思うと、もう少し早くならないかと、再度病院に診察時間を取ってもらった。
他の病院での手術の可能性も含め、先生に相談してみたが、どの病院も同じような待ち具合だろう…という話だった。今回で顔を合わすのは2度目。若い先生なのだが、なかなかはっきりしていて好感が持てた…という事もあり、もしキャンセルが出たら手術を早めてもらうと約束し、予定通り9月末に手術を受けることにした。

真菌性副鼻腔炎



8月31日
手術前の最終診断
MRI、血液検査等を行った。初めてのMRI体験で、すでに経験済みのカミさんから「五月蠅いよ」と聞いていたが、朝早くからの検査だったため途中で寝てしまったみたいだ。何度か台から手が落ちそうになり、「動かないでください…」といわれたのを思いだし慌てて目を覚ます事数回。20~30分くらいと言われていたが、あっという間に終わってしまった。

悪性の何か・・・を疑ってのMRIだったが、結果、やはり真菌性副鼻腔炎に間違いないという事だった。手術のキャンセルもなく、逆に同じ日に緊急手術が入ったとかで、開始の時間は当日にならないと判らないという事だった。

あと三週間、まな板の上にいなくてはいけない…。



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