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君も宣伝会議賞で1次審査突破ができる

2017-08-09 | 日記
第55回宣伝会議賞のプレサイトもできまして、
課題発表もあと1ヶ月を切り。
ここで自戒も兼ねまして、
「これだけのポイントを抑えれば宣伝会議賞一次突破はできる」
というキャッチフレーズコンテスト参加への心がけについて書いておこうかと。

1.まずは課題をじっくり読む
手元に課題発表号である「宣伝会議」10月号(電子版でも紙版でも)が届いたら、
まずは課題の内容をじっくりと熟読します。

課題はキャッチコピーなのか?ラジオCMなのか?テレビCMなのか?
対象になっているのは企業PRなのか?商品PRなのか?
BtoC企業なのか?それともBtoB企業なのか?

まずはこれをしっかりと確認すること、がスタートです。
その中で課題ごとの優先順位をつけて、浮かんできやすい課題を優先するようにしたほうが
応募作品数としては多くなるかと思います。

2.企業&課題研究
課題を出している企業、商品の場合はその商品について調べます。
このときに実際に買ったりできる商品なら、是非買って使って(食品の場合は食べて)みること。
やはり「自分の感想」があると強いです。
自社内旧モデル・同カテゴリ品との比較や競合メーカーとの比較もいいのですが、
相手を下げて対象を持ち上げるやり方は炎上原因になるのでちょっと考えて。

3.情報・アイデアの出力
研究することでキーワードになることがぼんやりとでも見えてきて、
さてコピーを考えよう、のその前に。
キーワードや頭の中にあることを、一度ノートに書いてみることをおすすめします。
羅列してもいいしマインドマップ形式にしてもいいし、
とにかく一度、「出力」というプロセスを経ておくと、
いい具合に思考が整理されるかと思います。

4.まずは思いつくままノートに、そして推敲
コピーが浮かんだら、そのまま応募ページに入力してしまうのもいいんですが
ここも一度ノートに書き出してみることをおすすめします。
そして音読してみて、読んで引っかかる部分がないかを確認してみたり
句読点の打ち方を考えたり、漢字をかなに変えてみたり。
「おっ、スムーズに収まったな」と思えるまでこの段階でいじっておくといいと思います。

ラジオCM・テレビCM課題なら、ここで「尺」の問題も考えてみるといいかも。
ラジオCMなら20~30秒、テレビCMなら15~30秒で考えるのが基本です。

あとは常に期間中メモ帳を持ち歩いておいて
断片でも頭に浮かんだらそれを即メモする習慣をつけておきましょう。

5.表現に気をつけてみよう
広告の炎上案件が連発する昨今、「表現」はデリケートな問題となっています。
誰かを不快にし、傷つけるような表現になっていないか?とか
これは誰かの権利を踏みつけたりしてない?という点について
この時点で一度踏みとどまって考えて見ましょう。

もちろん「コンテストへの応募」ですから、ある程度は踏み外して
「面白さ」「斬新さ」といったステータスを優先するという手段もありはしますが、
そういう飛び道具は混ぜるにしても少なめにしておくのがいいでしょう。

6.過去の作品などを見直してみる
宣伝会議賞に関しては毎年「SKAT」という作品集が出ております。
一次審査通過以上の作品を全て収録(たまに抜けもありますが)している作品集であり、
課題企業の中には数年同じ課題を連続して出題するところもありますので
そんな課題で自分が思いついたものが以前の受賞作品と被っていた・・・となっては
もったいない話でございますので、確認の意味でもできれば数年分読んでおくといいでしょう。

また、課題発表までまだ時間がある今、「いいコピー」というのはどんなものかを
肌感覚で知っておくために、名作コピー集やコピーライティングに関する教本などを
読んでおいたりするのもおすすめです。
もちろん、小説や映画、ドラマ、アートなどにたくさん触れるのもいいでしょう。
とにかくいろんな文章や表現に触れれば触れるほどコピー感覚は磨かれていくと思います。

7.「誰に向けて書くか」を考える
コピーを書く上で、「誰を対象にして書くのか」を考えないと、
その表現はぼやけたものになってしまいます。
自分自身に向けてなのか、特定の誰かに向けてなのか、
もしくはもっと対象を広げてみる・・・会社や世代や国民、地球人・・・
広げれば広げるほど表現はぼやけてしまうので、どう絞り込むかを考えながら
テーマを設定し、コピーを書いていくのかが大切になります。

「自分にとって大切な、特定の誰かに何かをおすすめする」
恋人であったり、肉親であったり、親友であったり・・・そんな表現こそが
ある意味結果として万人に受け入れられるものになるんじゃないかなぁ、というのは思っています。
社会なんて、個人が集まってできているものなんですから。

8.自分が面白い・正しいと思うものを信じる
色々と書いてはきましたが、最終的には自分でジャッジして
「これは世界一面白い・伝わる表現だ!」と思えるものを出していくことが
一番大切なことなんじゃないかな、と思います。
「これで一等賞獲れなきゃ嘘だ!」と思えるほどの自信を持って
全力でぶつけられるような作品をどれだけ生み出せるか、が
宣伝会議賞に限らず、すべてのコンテストに言えることじゃないかなぁ、と。

最高が協賛企業賞止まりの私が偉そうに書いても何ですが、
今年の宣伝会議賞が面白いものになり、審査員の皆さんが本気で悩んで寝込むような
そんなレベルの高いものになり、そして私がグランプリを取れることを
8月のこの段階で願っております。

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