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スパイダーマン:ホームカミング

2017-08-11 | 映画
クイーンズ出身・ハイスクール2年生の科学オタク、ピーター・パーカー。
蜘蛛の力を持つヒーロー、スパイダーマンとして活躍するも、
なかなかアベンジャーズの一員としてのお呼びはかからず、
地元に密着したヒーローとしてパトロールをしたり、自転車泥棒を捕まえたりの毎日。
しかし、そんな彼の前に現れたATMを荒らす強盗団が持っていた装備は
街の犯罪者が持つにはあまりにも強力すぎるものでした。

装備の謎を追う一方、ヒーロー活動に圧迫されていく学生生活。
部活も、学業も、恋もピンチにさらしながらも、友人・ネッドの力を借りて
超技術の装備を追いかけるピーターの前に現れたのは、
空飛ぶ強力な怪人・ヴァルチャー!

果たしてスパイダーマンは、一人前のヒーローになれるのか?
そしてピーター・パーカーとしての日常の行方は?
2度目のリブートとなったスパイダーマンの物語が、ここから始まる・・・。


シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でアイアンマン陣営の「新人」として登場した
マーベル・シネマティック・ユニバース版スパイダーマン。
ソニーピクチャーズとディズニー/マーベルとの合意により実現した
マーベルユニバースで一番の知名度と人気を誇るヒーローのMCU入り、単体映画第1弾が今作です。
(よく誤解されてる方もいますが、今作はソニーピクチャーズ作品です)

トビー・マグワイヤ主演の旧シリーズ3作、アンドリュー・ガーフィールド主演の「アメイジング」2作と
3度目のリブートとなる今作は、トム・ホランドを主演に、
「学業とヒーローと青春の両立に悩むティーンエイジャーヒーロー」としての側面を重視し
これまで「1作目」で触れられてきたスパイダーマンのオリジン・・・
蜘蛛に噛まれて能力を身に付け、慢心して見逃した強盗にベンおじさんが撃たれる、という流れを
さすがに2度目のリブートということで省略し、その分を学園での描写に割いています。

そして今までの映画版になかったもの・・・「アベンジャーズ」の存在。
今作のヴィランとなったヴァルチャー、ショッカーの能力のベースは
今までのアベンジャーズや所属ヒーローの戦いで出来た超技術の残骸たち。
一方、ピーターのヒーロー活動を(不器用に)見守るトニー・スタークとハッピー・ホーガン。
ラストシーンに出てくるあの人や、作中何度か出てくるあの人も含めて
「この世界」にスパイダーマンがいる、ということが改めて嬉しくなります。

公開初日なのでネタバレは避けますが、
「これぞスパイダーマン!」といえるシーンもあり、
原作ファンにも、これまでの映画版やアニメ版のファンにも楽しめる
そんな良くできた1作となっています。

次のMCUタイトルは、「シビル・ウォー」未参加組の「マイティ・ソー:バトルロイヤル
(いまだにこの邦題はしっくりこない・・・)ですが
その前にDCEU現時点での最高傑作!との呼び声高い「ワンダーウーマン」も公開間近。
そして11月には「ジャスティス・リーグ」に、MCUも来年には「ブラックパンサー」と「アベンジャーズ3」も。
まだまだアメコミ映画の黄金時代は終わらない、みたいです。

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