you are my sunshine

60代になっても、喋りたいことはエンドレス!

春に、つらつらと思うこと

2017-04-08 | 日々のこと

2017年の春、
夫が初の単身となり、我が家の暮らしもちょっと変わりそうな予感。

わたし自身も、4月から密かにあることを始めたり、
職場ももうすぐ引越しすることになり、それに伴い業務内容も変わってきそうだし、
どうなるかな~とちょっと不安な気持ちにもなってます。

そういうこともあり、最近田舎の友達とよく長電話するのですが、
話してると、自分はまだまだ甘いなと反省することも多いし、
わたしの愚痴を聞いて励ましてもくれるので、
その度によし!明日も頑張ろうと元気にもなれます。

つくづく友だちは有難いな~と思います。

友達のひとりが、
これからは気持ちのいいひととだけつきあいたいというようなニュアンスのことを言ってました。

20代から勤めていた職場を早期退職して最近専業主婦になった別の友人は、
これから新しい人間関係を作るのはもういい、家で好きなことをするというようなことを話したそうです。

なんかわかる気がします。

54歳、残された時間はあと20年くらいかな~。
後の20年、なるだけ気持ちよく毎日過ごせたらいいけど、なかなかそれは難しい。
でも嫌なことがあるからこそ、嬉しい出来事がキラキラと光り輝くわけで。

なんでもありよね。


今日、友人のみどりちゃんとこれからも頑張ろうね!と励まし合って、
電話切った途端に、つけていたラジオのFMから流れてきました!





♪ Rachel Platten - Fight Song ♪



お昼休み、会社のビルのエレベーターに、
真新しいスーツを着た女の子がふたり、乗り込んできたとたん
「マジムカつくー、あの先輩」って愚痴り始めました。

わかるわー、マジムカつくよねー。

頑張れ、若い人!

いづれあっち側に行く日が来るんだろうけどね。

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