you are my sunshine

〜40歳で娘を授かったわたしのこんな毎日〜

ハゲを作るお母さん

2012-04-25 | 日々のこと

ご近所さん3人でタイ料理のお店にランチに行きました。
そのなかのおひとりがパートにでるようになったので、彼女の休みにあわせて久しぶり。

3人とも転勤族ですが、わたし以外はご実家が新潟市内。
なにかあった時は預けられていいなってわたしなんかは思ったりしていたのですが、
現実は、祖父母も働いていたり介護をしていたりと厳しく、
結局自分達夫婦で乗り切るしかなかったりするわけで。

そのご近所さんはパートに出始めてすぐ小学生のお子さんがインフルになり悪化して入院することに。
ご主人は長期の出張中。

パート先に連絡すると3日間も休まれたら困るとグチグチ言われたらしい。
面接の時に、融通するからと言ってもらったから決めたのに。

そしてやっと出社すればだれからも「お子さん大変だったね」の言葉もなく、
子供がいる男性社員ふたりに「うちの子はインフルなんて罹らないけど、お宅のお子さん弱いんだね」って笑われ、
もう辞めたいって思ったらしい。
(もちろん辞めてませんが)

それから2週間くらいして、白髪を抜こうと鏡で頭をみていたら、10円ハゲができているのに気づいたんだって。

えっっっ〜!って笑って、はぁぁぁ〜〜〜・・・思わず3人でため息。


最近ご近所さんがどんどん仕事に出始めました。
皆、境遇(転勤族、わりと短い期間での転勤多し)は似たり寄ったりで大変なんだろうけど、
どうにかやりくりして仕事に出られているようです。

できない理由を考え始めると絶対に出れないもんな。
なんとかなる!って思って、エイヤっ!で出て行くしかないんだろうな。

専業主婦でやっていくという潔さもなく、
いつ辞令がでるかもわからないからとそれを理由に動こうとしない自分に腹が立つ。

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佐渡汽船のラジオCM

2012-04-24 | 新潟ネタ
FMポートの佐渡汽船のラジオCMが下品。

去年聴いて、よくこんなの流せるな〜と思っていました。
夏が終わったら佐渡の行楽シーズンも終わったからなのか流れなくなりました。

そしてこの春、またある日突然流れ始めました。
若干変わったものの、私が気になる下品な部分はまったくそのまま。

OKしたひとすごい。

これもある意味、新潟は懐が深いということなのでしょうか。
いや、新潟ではなく、FMポートだな。
「普通」「一般的」「よくある」とは逆のことを目指す放送局なのかも。


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PTA総会

2012-04-21 | 日々のこと
PTA総会に出席。

すぐ後ろに座ってる人たちはずっとお喋りをやめなかった。

転任していらした先生の紹介の時、
そのなかのひとりが言った。


「新しくきたの全部キモッ!」


キモッ!?



ほかにも司会進行している方の容姿をバカにする発言を笑いながらしてた・・・。


会終了後、立ちあがった時そっとうしろをみたら、
もちろん中高生の女子ではなく、普通のお母さんだった。

世の中怖いもんなしで生きてるんだろうな〜。

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春山登山2012 〜上古町商店街〜

2012-04-20 | 新潟ネタ


新潟も桜の開花宣言が出たとたん、晴天がこの時期、奇跡の2日続きました。
他県の方は信じられないかもしれませんが、
新潟は11月の終わりくらいから4ヶ月間くらいほとんど空はグレーです。

朝起きて、あっ!晴れてる!なんて喜んで洗濯機回し始めると、
笑っちゃうくらいとたんに空が怪しくなってきます。
一日清々しく晴れているなんてことまずないのですよ。
天気予報も外れて当たり前の新潟。

それがやっと安心して一日晴れの日を楽しめる待ちに待った季節がやってきました。

そうだ!桜だ!
バスに乗って白山公園にでかけました。

バスを降りたら、古町商店街を通って白山公園に向かうのですが、
4月6日から23日まで上古町商店街で「春山登山2012」というイベントが開催されています。
県内外で活動している若い作家さんたちの展覧会。
商店街のいくつかの店舗の一部を借りて作品が展示されているというので、
これはいいと、立ち寄ってみました。



なにもないところからなにか生みだすことができるひとってやっぱり凄いな〜と思います。

例えば上の白い風船の部屋には、床にたったひとつ赤い風船が置かれていたのですが、
これをどこに置くのかものすご〜〜〜〜〜く悩んだんだろうな〜ってそんなことを想像してしまうわたし。
そしてここ!って決めるその決断力に感心したり。
作品をみろ!って感じですよね(笑)

つらつらと作品をみてまわり、そのまま白山公園へ。

わぁ〜〜〜っと声がでる、なんという美しさ。

                  

自然は、決してなにも語らないし、そこにあるだけなのに、
みているわたしたちをこんなにも感動させることができる。





桜を存分に堪能し、また来た道を引き返します。

春山登山、最後に立ち寄ったのは和菓子屋さん「金巻屋」
ここも会場のひとつ。

                  

上古町のおやつ「カミフルぽっぽ」のお店です。
初めて入りました。

そこでおもしろいものをみつけました。

                 

生菓子とその型です。
わたしは生菓子(なまがし)とよんでいましたが、新潟ではどうかな。
昔は結婚式の引き出物に必ずつけられていました。鯛やら海老やら松やら。
蒲鉾で作られた引き出物もありましたが、生菓子も定番。
そうそう、お節句は鯉の生菓子でした。

でもいつのまにか洋菓子の引き出物にとってかわられ、最近はお目にかかることがなかった生菓子。
懐かしいな〜とみていたら、
奥の椅子に座っておられたお店のおじいちゃんがいつの間にか隣にいらしてて、
大きな鯛の木型を見せてくださいました。



30センチの大きなもの。
これは家宝であり、国の宝でもあるとおじいちゃん。



みてください、尾ひれ、ウロコのこの細かさ。
18歳の方の手彫り、農作業の傍らに製作されたもの。

いまもこれで作ってくださいという注文が年に何件かあるのだそう。

お客さんがいなかったので、おじいちゃんがいろいろ昔話をしてくださいました。

戦時中は、当時新潟高校の学生だったおじいちゃんも、
軍の依頼で南方の戦地に送る羊羹作りを手伝わされ、
学校から帰って夕ご飯を食べたらすぐ作業に取り掛かり、
明け方3時くらいまで作っていたそうです。
当時は砂糖なんて市中に出回っていなかったのに、海軍から袋で砂糖が届いたらしい。
できた羊羹は潜水艦で運んだそう。

きっと軍の偉い人が食べたんでしょうね。
私の父方の祖父も海軍で、南方で戦死しています。
間違いなく羊羹なんて食べられるはずもなく、
草とか虫とか食べて死んでいったのだろうな〜となんとも言えない気持ちになりました。

おじいちゃんの新潟高校のひとつ先輩で、
スパイ学校に入ってそれ以来行方不明になったかたの話も興味深かったです。

                 

この暖簾の立派な文字はおじいちゃんの手によるものですが、
こんな字なんてその先輩は18歳の時に書けていたとか、今生きていればきっと新潟の知事になっただろうにとか、
とても尊敬なさっているようでした。
その先輩はこんなに慕われて幸せですね。

もっと話を聴きたかったけど、
春山登山ではなく、本当のお得意さんが立て続けて入ってらしたので、
お礼を言ってお店をでました。

カミフルぽっぽは今季節限定の桜の焼き印のある桜色のものも並んでいました。
桜の味しましたよ!

ここのわらび餅が絶品でした!
普段買うのは黒蜜をかけるものなので、
娘が、黒蜜がないと甘くないでしょ〜と言ってましたが、
食べてみたら

「美味しい〜、噛めば噛むほど樹液みたいに甘みが出てくるね〜」ですって。

ちょっと樹液はないんじゃないの〜って言ったら、間違えた、果汁だったって言い直しふたりで大笑い。

でも考えたら樹液のほうがあってるかも(笑)


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今朝の夢

2012-04-19 | 日々のこと
お店のお総菜コーナーに置いてあったなぜか朝マックのハッシュポテトを、
お金も払っていないのに、さっと取って一口かじったわたし。

お店の人が突然現れ「代金は800円ですからね!」って言われて、
いきなり食べたのは悪いけど、なんで800円も払わないといけないのってわけわかんなくなっていたら、
目が覚めた。


いきなり食べる自分にマジ驚いている自分がリアルだった〜。
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一日も早く来てほしい

2012-04-17 | 日々のこと
朝のニュースで、被災地のひとたちの現状を伝えていた。
報告した記者は「被災地の人たちが安心して暮らせる日が一日も早く来てほしい」
そう締めくくった。

それを着替えをしながら聴いていた娘がいきなり
「いっつもいっつも『一日も早くきてほしい』ばっかじゃん、おかしいよ」と怒りだした。


「その言葉もう何べんも聞いたよ」

「一日も早く来てほしいって言うのは、
たとえばおばあちゃんちに何月何日に行きますって、その日がちゃんと決まっていて、
あ〜その日が早く来てほしいなって思うことだよ」

「いつかわかんないのに、何べんも何べんも言わないでほしい」


記者の使い方は間違ってないし、記者の言うように皆思っているに違いない。

でも娘の言葉にハッとさせられる。

被災地の人ももしかしたら娘と同じように思っているかもしれないな、
そんなことを思った。



                  

                  じゅんさい池のしだれ桜です。この週末が見頃かな。

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こちらあみ子 〜今村夏子〜

2012-04-16 | 

いつだったか朝日新聞で、穂村弘さんの書評を読んで俄然興味を持った「こちらあみ子」
(著者にとってなんとこれが第一作なのだそう。この作品で三島由紀夫賞と太宰治賞をダブル受賞している)

いったいあみ子はどんな子なの!?
ものすごく気になって読み始めた。

あみ子は今でいう発達障害なのかな。
あるいは知恵遅れがあるのかもしれない。

感想を書きたいけど、これは何にも知らずに読んだ方がいいと思う。
あみ子がグーで何発も殴られたみたいに、私も頭をガーンと殴られたみたいな衝撃を受けた。

〜十五歳で引っ越しをする日まで、あみ子は田中家の長女として育てられた〜

第一章はこの言葉で始まるのだが、
読み終わってこの言葉がひどく切なく感じられた。



「こちらあみ子」を読んだら、昔出会った女の子のことを思い出した。
これまでたったの一度も思いだしたことがなかった女の子のことを。

わたしが20代前半だったから、今から25年くらい前のこと。
幼稚園に勤めていたのだけど、その当時はまだ世の中がのんびりしていて、
わたしたち職員にも盆休みではなく「夏休み」があった。
たしかお盆をはさんで2週間くらいだったと思う。(それからほどなくして盆休みに変更された)

何度か訪れたことのある由布院に、その休み中行ってみたいと思った。
時間はたっぷりあるけどお金がないわたしは、
ガイドブックのうしろに載っている宿泊施設の中からペンションを選びだし、
片っ端から電話をかけた。

「○日から10日間住み込みで働かせてもらえませんか。お金は要りません。ご飯だけ食べさせてもらえたら」

幸いなことに3軒目のペンションの女主人が
「あなたのようなひとが今うちにひとりいるわよ、いらっしゃい」って言ってくれ、さっそく出発。

国道から山道に入り込み、ウネウネと登って行き着いたペンションは、
当時はかなり珍しい和モダンな建物だった。

着いた時はすっかり暗くなっていたが、そこのひとたちは明るく迎えてくれた。
小太りで気さくな女主人(以下ママ)と、わたしのようにいきなりやってきたまるでチーママのような雰囲気の綺麗な女性Sさん。(通いの板場さんもひとりいた)
そしてふたりの若い女の子。どちらも化粧っ気のない素朴な雰囲気の10代の女の子だった。
似てないけど娘さんかな?と思ったら従業員だという。

それがノンちゃんとハッちゃんだった。
ふたりは養護学校の同級生だとSさんに教えてもらった。
ノンちゃんは小柄でふっくらしていておとなしく繊細な感じ。
ハッちゃんは棒みたいに細くて髪も坊主に近く男の子みたいで、どこかそわそわして落ち着きがない。
「丸」と「ギザギザ」のコンビ。

ノンちゃんはSさんと同室で、わたしはハッちゃんのお部屋にお世話になることに。
ノンちゃんの部屋は小物が飾ってあったり化粧品などもあって女の子らしいのに、
ハッちゃんの部屋は客用のシーツやら枕カバーがド〜ンと置かれ、その片隅でハッちゃんは生活しているようなもの。
またその隅にわたしの布団を敷かせてもらった。

ノンちゃんはポエムを書いていて、情報誌なんかにも載ったそう。
お昼の喫茶の珈琲を淹れるのを任せられていてちょっと得意げ。

ハッちゃんは、ひたすら力仕事をいいつけられていた。
大浴場を洗うのはハッちゃんの仕事、
汗だくで毎日頑張ってた。
ハッちゃんは、文句を言わずただ言われたことを必死にやっていた。
そして夜はグーグー気持ちよさそうに寝ていた。

平気でわたしの前で真っ裸で着替えたり、汚れたショーツそこらに放ってる、人前で鼻もほじる。
恥じらいとかほとんどない子だった。

ある夜、クラシックのコンサート会場になったことがあり、
ママは場所を提供しただけで、主催は別のひとだったので、
わたしとノンちゃんとハッちゃんは先に部屋に戻っていいと言われた。

せっかくの夜の自由時間なんで、
下(くだ)って街のスーパーに買い物に行くが、二人も連れて行っていいかとママに聞いたら、
ダメって言われてしまった。

テレビもなく、休日もなく、ほぼ毎日仕事だけの二人。
そんな彼女たちにとっては、ちょっと街に下るだけでも非日常のとても嬉しいおでかけ。
ダメって言われてとてもガッカリしていた。

わたしだけ下って、余計な期待をさせたふたりにお詫びにお菓子を買って戻った。
そして3人で部屋でお菓子を全部広げて食べた。

ハッちゃんは口いっぱいにお菓子を詰め込んで食べていた。
たくさんあるのに(笑)

最後の日、
お金要らないと言ってたのに、ママが封筒を差し出した。
聖徳太子が入っていた。

また来るから!と言って山を降りた。

すぐにお礼の手紙をママとSさん、ノンちゃん、ハッちゃんに書いた。

返事が来る前にまた車を飛ばして山に行った。

そんなことを3回くらい繰り返していたら、
道路が凍る季節になり、行けなくなった。

春が来て、夏が来て、また行ってみたら、
ノンちゃんもハッちゃんもいなかった。

なんでも地元のある団体から、障害者を劣悪な労働条件で働かせているという告発があったらしい。
辞めたのか辞めさせられたのか結局忘れてしまったのか思いだせない。
でもふたりはいなくなり、無理にでも連絡をとろうという気持ちはその時のわたしにはなかった。

3人で夜にお菓子を食べた時、ノンちゃんが「姉ちゃんもう(辞めて)帰ってこい」って弟が言ってくれると話していた。
ハッちゃんはまったく自分のことを話さなかった。

ノンちゃんは素直ないい子だってママやSさんに可愛がられても、
ハッちゃんはそれをうらやましく思ったり、ノンちゃんに意地悪したりすることもなかった。
食べ物のことと仕事をしっかりやってママから叱られないようにすることでハッちゃんの頭の中はいっぱいだったのだと思う。

ママは、成人式にはちゃんと着物を着せて写真を撮ってあげたり、予約のない日は皆で遊びに行ったり、
服を買ってあげたりとふたりのことを大事に思っているようなことを言っていた。

海千山千でどこか狡猾な匂いもしないではなかったが、
可哀想にっていうだけの人ではなかった。

男で苦労したから一緒に働くのは女だけがいいと、板場のひとも女性だった。

そんなことを言っていたママだったけど、
数年後にそのペンションを閉め、別の場所にオープンさせた旅館に泊まりに行ってみたら、
従業員はママ以外全員男だった。

その旅館は今では予約がなかなか取れないことで有名な宿になった。


ハッちゃんもノンちゃんも今頃、どこでどうしているのだろうか。
ふたりとも暖かい場所の出身だったけど、そこに戻ったのかもしれないな。
もしかしたら結婚してお母さんになっているのかも。


ハッちゃんもノンちゃんも、元気でいてくれるといいな。
あみ子みたいに。

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来た道もどるの大嫌い! 〜竹原ピストル〜

2012-04-12 | 音楽
今朝のFMから流れてきました。
『来た道もどるの大嫌い!』(竹原ピストル)


2〜3日前、ニュースをみていた夫は、画面に大学の同級生をみつけたらしく、
『あいつより俺の方が成績良かったのに・・・』
ぼそりとそうつぶやきました。
その同級生は一流企業でそれなりの地位に昇りつめたかたのようでした。

4月にはいり、夫の職場も全国にちらばった同期の人事の内容が書類にて確認できるらしく、
なんとなく気持ちが滅入っている模様。

同期は部長だ室長だと昇進していくのに、自分は万年平社員。
俺が望んだとか俺は出世は嫌いだとか、負け惜しみたっぷりの言葉を吐いて自分を慰めている夫。
あ〜、あん時あそこに行っていれば(就職していれば)今頃・・・そんな後ろ向き発言も多い夫。

そんな夫よ、
この『来た道もどるの大嫌い!』を聴け〜!!!


過去はどうにもならない
未来はどうとでもできる
どうとでもできる
悔やんでちゃだめさ


過去にすがるな、前を向け、夫よ。
最高の励ましとなるこの言葉を胸に刻め、夫よ。


黒星だらけの
チャンピオンベルトをつかみ取れ!









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舟を編む 本屋大賞受賞!

2012-04-11 | 

三浦しをんさんの「舟を編む」が第9回本屋大賞に選ばれましたね。
今朝の新聞も、中一面を使ってお祝いしてました。

図書館の数百人の予約待ちに待ち切れず購入して読みました。

三浦しをんさんの小説は、まるで漫画を読んでいるように読みやすいし、読後感がスカッとします。

最初に読んだ「風が強く吹いている」で即ハマり、「まほろ駅前多田便利軒」で笑い転げました。

「神去なあなあ日常」
「仏果を得ず 」は、三浦さんが描くことで、
世間にはあまり馴染みのない林業や文楽の世界を、わかりやすくとっつきやすくしてくれました。


三浦さんは小さい頃は、
「長くつしたのピッピ」やケストナー(特に「飛ぶ教室」が好きだったそう)を繰り返し読んでいたそうです。
作家の読書道より、←これおもしろいですよ)

角田光代さんもピッピを読んでいたと書いてました、多分。

「長くつしたのピッピ」
わたしは小学生の頃、1回読んだきりなんですが、
娘は1週間に1回は必ず読むくらい好きです。
なんであんなに引き込まれるのかわたしにはよくわかりません。

先日「ピッピは9歳なんだよね〜」としみじみお風呂でつぶやいていました。
自分とそう年が変わらないのに、
お父さんもお母さんもいないのに、
自由に楽しく暮らしているピッピがうらやましいみたいです。

名作っていわれるものは、時代は変わってもひとの心をとらえ、色褪せることはないんですよね。
あ!だから名作ってことなのか。


めいさく【名作】 すぐれた作品。有名な作品。  (角川必携国語辞典より)



〜追記〜

大賞にノミネートされた小川洋子さんの『人質の朗読会』
わたしはこれまで読んだ小川洋子作品のなかでベスト1をつけます!
小川洋子さんの小説も、小川洋子さんでしか描けない唯一無二の世界ですよね。

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イライラに大豆!?

2012-04-10 | 日々のこと

昨日ひとつ年下の友人が送ってくれたメールに、
イライラには大豆製品がいいんだってよ!って書いてありました。

何の相談もしていないのに!
友人は霊能者か!?

そういうわけで、
味噌汁に豆腐と油揚げ、ご飯に納豆と、大豆三昧の朝ご飯にしてみました。


イライラの原因はパソコンです。
立ちあがりもちゃんとできたためしがなく、必ずフリーズ。
使えるまでに30分くらいかかります。

やっと立ち上がりブログを更新しようと書いてみるもののフリーズ。
下書きにいくつか入れているけど、過去のことはもう面倒臭くなってしまい放置です。


新年度もはじまり、世間はフレッシュな空気にあふれている中、
なんの変わり映えもせず、わたしの世界はこの箱の中。
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ボクらの時代 ロングヘアーという生き方

2012-04-02 | 


「ボクらの時代 ロングヘアーという生き方」

ボクらの時代で対談した高見沢俊彦さんとみうらじゅんさんとリリー・フランキーさんの話が、
朝の放送では流せない内容ばかりだったので、本にしちゃったようです。

個性的なロン毛の3人なんで借りてみました。

男子の生態と、ロックと、仏像のお話が中心でした。

みうらさんの御両親は、みうらさんの小学校のテストとか作品とか全部とっておいたそうです。
高見沢さんちは子どもの時に使っていた茶わんくらい。
リリーさんちは引っ越しのたびに捨てていたそう。

そうか〜、将来娘が有名人になった時のために取っておいた方が・・・ってこないな、そんな日。

うち片っ端から捨ててます。
テストなんて翌日。
教科書、ノート、ドリルすべてまとめて、今月の古紙回収にだします。
作文は自分が読み返して面白いのでとってます。
作品は工作は全部、折りをみて捨て、絵は少しだけ取ってます。
夫からも捨て魔って言われてます。

高見沢さんを一度すぐ近くでみたことがあります。
福岡で浜田省吾の野外ライブがあった時に、すぐ前で高見沢さんがみてました。
何度も振り向いてこっちをみるのでわたしに気があるのかと思いました(笑)
ステージに集中しろ!高見沢!

リリーさんは子どもの頃、粘土で近所のおじさんの顔をリアルに作るのをライフワークにしていたそうです。
男の子ってそういうところありますよね。

わたしが幼稚園に勤めていた時に、担任していた年中の男の子(5歳とか)がわたしにプレゼントってくれたものが、
紙で作った便座だったんです。
びっくりするくらい精巧にできていて、ふたもちゃんとカパッと開くようになっていました。
なぜに便座だったのかわかりませんが、彼は便座だったんですよね〜。

ずっと職員室のわたしの机の一番下の引き出しの奥に大事にしまっていて、
退職する時に家に持って帰り、本棚に飾っていたのですが、その後どうしちゃったんでしょうね〜。

ロン毛3人組の事を書くつもりがわたしの昔話になってしまいました。


すごく可愛らしかったいけぐちよしひろくん、どうしてるかな〜・・・。
TOTOにお勤めだったりして!







みうらじゅん著「とんまつりJAPAN」おもしろそ!


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春になると服が欲しくなる

2012-03-31 | 日々のこと


新潟も、気温が15℃なんて日もでてきて、
春だなって思えるようになってきました。
(といっても週間予報に雪マークがまだでていますが)

暖かい陽射しを感じるようになると、とたんに自分の服が重く野暮ったく感じます。

普段は街にはほとんど近寄らないので、
今ひとはどんな服を着ているのかなんてさっぱりわかりませんが、
先日街なかを車で走っていたら、コートが軽く色も明るくなってるひとをいくらかみかけました。

この時期になると決まって着る服がないな〜って必ず思い、あせります。
去年もきっと服はきていたはずなのにね。
世間ではなにが流行っているのかとファッション雑誌をめくってみても、
手が届くようなものはないし。

でもなにか服の雑誌を読みたいな〜と、北書店に入って適当に買ってみました。

Arneの大人のおしゃれに出てくる服、
間違いなくわたしは買わないだろうし、
n100の方が出してる〜「talking about」私とおしゃれ〜も服の紹介ではないけど、
どっちもゆっくり読んでみたいな〜と思ったので買って帰りました。

クロワッサンについては、
ここのファッションテイストはわたしはほとんど似合わないので参考にならないのですが、
ついてるミナのポストカードが可愛らしかったので。


                  

梅の花のカードとさっそく交換しました。


さて、服。
専業主婦でほとんど家にいるので、カットソーやらシャツが中心になってしまいます。
よそいきも普段着も一緒。
たまにはきちんとした服も着てみたいな〜と思うけど、着て行く場所もないしね。

わたしの麻ブームはそろそろ終わり、
テロ〜ンではなく、カチッとした白いシャツがほしくて
新潟の上大川前通7番町にある「store room(ストアルーム)」に行ってみました。


昔からギンガムが大好きなので、こういったのに目がないわたし。

                  
                  (↑ 当然、わたしじゃないです)


朝日新聞be版押田比呂美の「装うことは人生よ!」コーナーを今朝読んでいたら、
今回のテーマに永遠の定番白シャツでした。

チェックする点は4つ。
・サイズは体型を隠す目的で大きなものを羽織るように着るのは確実に老けてみえるのでやめること。ストレッチ素材おすすめ。
・ほんのりベージュかオフホワイトを選ぶ。(青みがかった白は男性的になるのでやめる)
・襟元は第2ボタンまで外して着こなす。
・襟のサイズはあまり小さいと顔とのバランスが悪くなる。

押田さんのスタイリングは、コンサバとかセレブとかそういった文字が浮かぶ、
カッコいい、デキるキャリアウーマンを連想させるようなファッションですよね。

                 

わたしが買ったシャツは真逆(汗)

冬が長くて家にいる期間が長かったせいか、
春〜!って思わせる気候になったとたん、新しいシャツ着てどこでかけようかとワクワク。

でもそれと一緒に、ひきこもりで戻ってしまったお肉をまたどうにかしなくちゃです。

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cafe & brasserie oiseau

2012-03-30 | 新潟ネタ



ねこコレ新潟店の下の階に、cafeがオープンしてました。

cafe & brasserie oiseau(オワゾ)

雰囲気がよさそうだったので娘と入ってみました。


                  

奥のソファ席は読書するのに最適だと思いました。


                  

わたしたちは通りに面したカウンター席に座り、わたしはぼんやり通りを眺め、
娘は「3月のライオン」(お店の本棚より)を熟読。


                  

そば粉のガレットがありました。



                  

ナイフで切るとトロトロの黄身。

フランス語の先生が、新潟ではなかなかそば粉のガレットが食べられるお店がないと言っていたので、
今度教えてあげようと思いました。

でも本場のガレットを食べたことがないので、こちらのお店のが本場の味に近いかは不明ですが、
娘は「美味しいね〜」を連発。母も同感でした。


                 

東中通りにある関本フルーツ店の2階です!


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ひさびさ、ねこコレ!

2012-03-30 | 新潟ネタ
みんなスヤスヤでした・・・。



     
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もう年だから・・・

2012-03-29 | 日々のこと
ネットで検索して、ここいいかもってでかけた初めての美容室。
女性がふたりでやっているこじんまりとしたお店でした。

客はわたしひとりでしたが、
しばらくしてひとり入ってこられました。

常連さんみたいです。
隣の椅子へ。

子どもの入学式があるからカットして髪も染めてくださいっておっしゃってたんですが、
年齢は50代くらい。
上の息子さんは大学を卒業して働いているって言ってたな。

後ろを横切られた時、鏡越しにチラッと見ただけなんですが、
細身でサラッとしたセミロングで薄ピンクのアンサンブルニットを着たひとでした。

その方がスタッフの方と話しているのが隣だから耳に入ってくるのですが、
なにかと「もう年だから・・・」を連発されるわけですよ。

癖になってるんでしょうね。
そしてその言葉はたぶん自分より年下の人と話す時にでるんですよね。

言ってる本人は気づかない。
でも耳につく。

「もう年だから・・・」
それに返す言葉は「いえ、そんなことないですよ」。

決してそんな言葉を期待して言ってるわけじゃないけど、
聞いた方は「かなりきてますよね」なんて、口が裂けても言えません。
(あっわたし、白髪かなりきてますねっていわれたんだった・・・涙)

きっと間違いなくわたしも言ってるな。
気をつけなくちゃな〜、そんなこと思いながらお店をでました。

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