リリアの『Buon appetito♪』

大航海時代online notosのリリア・ヴァルディがマッタリ気分で紡ぐブログ

I see you

2010-03-01 23:24:56 | 今日は一息、映画のお話
こんばんは、リリアです^^

「AVATAR」の続きです。

前回は3Dの方式についてカキコしました。
今回はストーリーについて、思ったところを。

【注意! 以下、AVATARの個人的感想とネタバレです!】

まだ観に行ってなくて、ネタバレいやいや、という方は
今回はこれにて、おやすみなさいませ。

大丈夫、という方はどうぞお進み下さい^^;

さて。

ストーリーは好き嫌いが結構分かれるところですが、
何も事前知識なしで見た感想は「まずまず」。

風呂敷の広げ方もそんなに広大すぎず、
肩が凝る前にラストシーンへ。

お値段分は元を取れたと満足です^^

気になった点は

■なんで、大佐はあそこまで戦いにこだわったのか

 …ラストシーン近くで盛り上げるための悪役が必要だったんだろうなと。
 ツリーを倒したシーンでは「無慈悲さ」を強調する描写が続きましたが
 元々彼はただの戦闘司令官。
 「貴重な鉱石の鉱床から先住者を移動させる」(十分勝手な任務ですが)
 これが任務だったはずだし、台詞も追い散らせとは言っていても
 追い討ちをかけて全滅させろとは言ってなかった気が。
 (3D画面のあちこち見てて、英語台詞聞き取るの忘れていたシーン多かったですw)

 とはいえ、ミサイル叩き込んで任務完了とはずいぶん楽な仕事ね^^;
 脳内まで筋肉、というある意味判りやすいキャラでキライじゃないんだけど。

 ラストシーンのしぶとさは「戦士の本能が負けを拒否したから」っていうことかな。

■既視感を何に感じちゃったか

 …このストーリー。
 どこかで「風の谷のナウシカ」に似てる気がしてならないのです。

 ・理不尽な武力による蹂躙。
 ・異世界のものと、人類の交差とそちら側へ惹かれる主人公
 ・異世界を司るものが、種族を超えた連帯で侵入者を排除する

祈りに応えてくれた、というあの星の動物達の協力が、
どうしても王蟲の雪崩や大海嘯に見えてしまって。

 ・そして、異世界の者達を根絶やしにしないで追い返すラストシーン。

映画版ナウシカのラストシーンでも、侵攻してきたトルメキア軍が負傷者を引き連れて
国に戻っていくシーンがありました。

----------

3Dの技術は夏ごろにはPS3にも導入されるとか聞きました。
FFとかすぐにでも「奥行き」出してきそうですね^^;

…いよいよ、「K2」の世界が近づいてきたのかな。
バーチャルで「柿渋の味」を感じるのは、リリアは勘弁して欲しいです。
怖すぎなんだもん(謎
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トルメキア 風の谷のナウシカ
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