男の離婚と面会交流対策

自身の離婚・面交調停経験から、男性の離婚にとって有益な情報、戦術をお伝えいたします。心が少しでも軽くなってほしい・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

戦っている男たちへ

2016-12-24 23:26:33 | 日記

クリスマスイブの夜、離婚協議や面会交流に戦っている皆さんはいかがお過ごしであろうか。

私は養育費を支払い続けているにも関わらず面会交流前日に起こる子供の謎の体調不良によって3ヶ月連続でキャンセルとなっている状態である。(最後はノロウイルスだとか・・・)

面会交流が満足に行われているケースは稀であると以前ブログで述べたが、私自身もその状況に直面しており、対策を練っているところである。

今回は一つ気になっている法案を取り上げてみたいと思う。

それは「親子断絶防止法」で親子断絶を防ぐ目的の法案である。

日本は片方しか親権を認めない単独親権の制度の国である。そして年々増えている離婚件数で単独親権制度であるがゆえに子供に会えない、対策も講じられないという方々が増え続けているという事実がある。

そして最も深刻なのは子供の心情、子供の利益があまりに軽視されていることである。

この法案はこのような状況を変える可能性を秘めており、法案が通り制定された場合はフレンドリーペアレントルールが法的に明言されるため、面会交流の交渉が大きく有利に動くことは間違いない。

一方でこの法案に反対する弁護士団、NPO、個人が存在するのも事実である。

しかし近年の親権や面会交流の判例を考えるなら、この法案が通る可能性は十分にあると思っている。

まあ、個人的な思いにしかすぎないが来年あたりだろうか。

面会交流調停を考えているなら、この法案が制定された後に動くことが望ましいことは言うまでもない。

そう、何事もタイミングが重要なのだ。感情的になり即時に動くことは判断を誤り、失敗する可能性が高いのである。

ぐっとこらえ、あたかも死んだふりをする。感情をこらえ表に出さない。そして相手を安心させいく。しかし一方でそのたんまりと溜め込んだエネルギーを戦いの準備に注ぎ、いつでも出動できる体制を整えておく。

伝家の宝刀を磨き続け(法的知識、判例動向、弁護士相談、戦略、目標)、仕事をきっちりこなし資金を蓄え、メンタルケア(固執、執着も行き過ぎてはいけない)をし、健康を保ち、体力を蓄えていくのである。

この戦いは一回戦では終わらない長期戦であることを忘れてはならない。

今日はクリスマスイブ、同じ状況で苦しんでいる方々へ少しでも心が楽になるよう願うばかりである。(一人イオンはキツかった。。)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 親権獲得の方程式 その三 ... | トップ | 離婚後の生活再建策 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。