越前から発信

かく年月はつもれど思ふやうにもあらぬ身をし嘆けば声あらたむるもよろこばしからずなほものはかなきを思へばあるかなきかの

女心を擽る業平

2017-07-17 19:20:18 | 日記
【 月やあらぬ春や昔の春ならぬ わが身ひとつはもとの身として】

在原業平の詠んだ歌は数多あります。
平安の昔は、気に入った女性と出会ったら、その場で歌を詠んで贈ったそうです。
在原業平の歌のテクニックは、わかりませんが、恋のテクニックは大変なもの。

この歌にもみられますが、強引な一面を見せず、相手に同情心や女性の本性を擽り、
心を動かせる見事な歌ではないでしようか。
私は男性ですが、こんな歌を贈られたら
心が動く事間違いありません。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« auショップの対応の悪さ‼️ | トップ | ゴンドラの唄 発表から100年 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。