『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ(小川高義・訳)
新潮文庫の100冊の中から2冊を買うと
「Yonda?アロハブックカバー」
全員プレゼントの応募資格がGet
だから、ではないですよ
読みたかった本なのですよ
(※ここ強調!!)
『停電の夜に』
確か近年、こんな題名の邦画がありましたよね?!
原作はこの本?全然関係ない??わかりませんが・・・
「インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集」
と書いてあります。
まだ、9編中の3編しか読んでいませんが、
物語の終わりに、何ともいえない‘ツン'とした
スパイスが入っています。
著者はロンドン生まれのアメリカ育ち。
ご両親がカルカッタ出身のベンガル人だそうです。
その影響でしょうか?話の舞台にカルカッタ
などが登場し、訪れたことのない、実写として
思い描けない都市に、逆に新鮮に感じます
いつもの如く、インスピレーション直感
で選んだ本ですが、大成功です
新潮文庫の100冊の中から2冊を買うと
「Yonda?アロハブックカバー」
全員プレゼントの応募資格がGet
だから、ではないですよ
読みたかった本なのですよ
(※ここ強調!!)
『停電の夜に』
確か近年、こんな題名の邦画がありましたよね?!
原作はこの本?全然関係ない??わかりませんが・・・
「インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集」
と書いてあります。
まだ、9編中の3編しか読んでいませんが、
物語の終わりに、何ともいえない‘ツン'とした
スパイスが入っています。
著者はロンドン生まれのアメリカ育ち。
ご両親がカルカッタ出身のベンガル人だそうです。
その影響でしょうか?話の舞台にカルカッタ
などが登場し、訪れたことのない、実写として
思い描けない都市に、逆に新鮮に感じます
いつもの如く、インスピレーション直感
で選んだ本ですが、大成功です
↓祇園祭も行かれたんですね~京都が近くてウラヤマ シイです
この本、ちょっと興味がわきました。
「大停電の夜に」っていう映画の原作なのかどうか私も
わからないけど、9編構成なら似てる感じはします。
アロハカバーも欲しいなぁ
地震からもわかるように、大地も悲鳴をあげているのかもしれません。
無理をせず、お大事になさってくださいね