とーいとかりんのこっこ部屋

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局所麻酔カスタムパック

2017年05月26日 18時37分46秒 | 日記・エッセイ・コラム
家族が『局所麻酔カスタムパック』の空き袋にパンツ入れられて手術室から戻ってきました。
カスタムパック、、、そんなのあるんだね〜。

手術中は家族控え室で待つことになっています。他の3〜4組のご家族も一緒のお部屋。手術が終わったら、手術室からお部屋に電話がかかってきて、呼び出されます。電話が鳴ると、たまたま、近くにいる人が電話に出て、見ず知らずの待ってるご家族を呼び出します。ちょっと不思議な感じ。

ちょうどお昼の時間だったので、あたしは朝作ったお弁当とマイボトルの熱いお茶とひざ掛けを持ち込んで、手術が終わるまでの間にお昼ご飯。食べられない家族の前で、食べるのは気が引けるものね。この数年、付き添いすること多くて、そこそこの病院で違うけど、慣れました。食べ物も喉を通らないくらい深刻な手術ではないから、ね、よかった。

手術後の経過も良く、もう退院出来そうです。

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4 コメント

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Unknown (だるお)
2017-05-26 22:27:27
お疲れさまです。大事に至らなくて良かったです。
数年前に亡くなった父が手術する機会が多かったので、手術待合室を結構利用した事があるのですが、昼の時間を挟むとどうしても食事抜きになってしまいました。
へたすると水分もろくに取らなくなります。

家族が大変な時に食事の用意をしていく事、凄い事です、普通出来ないと思いますよ。

余談ですが、自分も2回ほど手術待合室で家族を待たせました。腰のヘルニアと盲腸の手遅れの手術です♪

だるおさんへ (rika)
2017-05-27 20:11:04
こんばんは〜。
お弁当は、高校娘のお弁当作りがあったので、たまたまです(謙遜 笑)。
それよりも、手遅れの盲腸のほうが気になります。うちの娘、盲腸の疑い、という、手前のような状態でも入院して投薬で治療しましたが、すごく痛がってました。そうとう、大変な痛みだったのでは??
Unknown (だるお)
2017-05-27 21:39:35
1カ月位ずーと鈍痛があって、夜も寝れなくて、その間に町医者にも行ったんですがただの腹痛ですと言われたので痛み止めでごまかしていたのですが、結果、腹膜炎を起こしていて危なく人工肛門になるところでした。手術跡が20cm位残っちゃって凄いお腹になっていますよ(笑)

だるおさんへ (rika)
2017-05-27 22:17:31
ずいぶん我慢したんですね。
傷は残ったけど、回復して良かったですね。
生きてるといろんなことがあるけど、痛いことはなるべく少なくていいですね。

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