晴登雨読

山と自然を楽しみ、より良き社会を望む自由人。
飛騨 鈴鹿 大峰など日本百名山から里山まで山の魅力と美しさを記録する。

春の花々咲く・鷲走ヶ岳

2017-05-18 16:05:12 | 北陸の山
「残雪の白山」が美しい鷲走ヶ岳
「残雪の白山」が美しい石川・福井県境、鷲走ヶ岳に出かけた。早春の残雪の型が鷲が羽ばたくように見えることから、この山名がついたといわれる。金沢の水源、手取ダム湖畔の東二口の集落からスタート。上りは、いったん白抜山を経由して鷲走が岳に至るルートをとった。下りは水芭蕉の群落がみられコースを下った。
 集落の登山口を9時40分にスタート、約2時間で白抜き山の頂上に至った。頂上の電波反射板が無粋だが眼下には手取湖が、そしてその向こうには残雪の「白山」がどっしりとかまえる光景は見事。
 白抜き山で小休止の後、一旦下って約1時間ほどで鷲走が岳の頂に着いた。頂上はタムシバの花が咲き誇り残雪の白山が眼前に迫る。さらに笈ヶ岳方面も見渡せ、反対側の日本海方面の展望もきく。
 この鷲走が岳登山道は、ミツバツツジ、キクザキイチゲ、にりんそう、ちごゆり、イワウチワ、さらにサンカヨウや水芭蕉の群落など、春の花が次々に現れる「花の山」である。

めざす白抜山とオオカメノキ

新緑のブナ林

みつばつつじ

キクザキイチゲも今が盛り

ツボスミレ







さらにサンカヨウ・イワウチワなど

キジムシロ

イワウチワ

コウジオウレン


スタートから2時間で白抜き山に
白抜き山、山頂には巨大な電波反射板

白抜き山山頂から「残雪の白山」、眼下には手取りダム湖

白抜き山で小休止、一旦下って鷲走ヶ岳をめざす
続く道は、「花の道」
ちごゆり

ニリン草

こしじおうれん

きじむしろ

春の花を道案内に、白抜き山から約1時間で鷲走ヶ岳の頂に到着
鷲走が岳頂上からは、眼前に残雪の白山が

頂上には方位版が


頂上の電波反射板したから勝山市街と日本海を望む


頂上のタムシバ・藤の花が満開






下山の道も花の道
水芭蕉の群落



ウラジロヨウラク


下り道の見事なごよう松の古木


午後3時、無事登山口へ
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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-05-20 09:36:30
1枚目
残雪の白山が神々しい眺めです

新緑が目に優しく 風薫る ブナ林の登山道
気持ちよさそう
沢山の野草類があるのですね
九州では お目にかかれないお花さんたちも多いようです
眺望と野草に恵まれた 素晴らしいお山ですね



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