バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

薬物スクリーニング方法、病態血液脳関門機能解析方法、病因解析方法

2016年12月13日 | 創薬 生化学 薬理学
血液脳関門インヴィトロ・モデル、病態血液脳関門インヴィトロ・モデル、及びこれを用いた薬物スクリーニング方法、病態血液脳関門機能解析方法、病因解析方法

出願人: 丹羽 正美, ファーマコセル株式会社
発明者: デリ, アンナ, マリア, 中川 慎介, 丹羽 正美

出願 2005-364636 (2005/12/19) 公開 2007-166915 (2007/07/05)

【要約】【課題】血液脳関門を通過して中枢に作用する薬物、あるいは血液脳関門自体に作用する薬物、あるいは中枢での作用を期待しない薬物で脳内に移行する薬物のスクリーニング系を提供することである。また、本発明の他の目的は、このスクリーニング系に様々な病態環境を負荷することで病態下における病因解析研究や上記スクリーニングを可能とすることである。【解決手段】培養液と、当該培養液を保持するプレートと、当該培養液に浸漬し、かつ、当該プレートの底面に接触しないで配置されたフィルターと、からなる立体培養装置を用い、当該フィルターが直径0.35~0.45μmの穴を多数有し、当該フィルターの上面に初代培養脳毛細血管内皮細胞を播き、当該フィルターの下面に初代培養脳ペリサイトを播き、当該プレートの内面に初代培養アストロサイトを播き、通常の培養液で共培養してなる、血液脳関門インヴィトロ・モデルである。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007166915/
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