バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

癌治療剤候補化合物の同定方法

2016年10月08日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: ファンダシオン セントロ ナショナル デ インベスティゲーショネス オンコロジカス カルロス , FUNDACION CENTRO NACIONAL DE INVESTIGACIONES ONCOLOGICAS CARLOS III
発明者: ソエンガス ゴンザレス、マリア ソレダッド, トルモ ガルリャ、ダミア

出願 2012-516800 (2010/07/05) 公開 2012-531193 (2012/12/10)

【要約】本発明は、MDA−5タンパク質を活性化させるかまたはNOXAタンパク質レベルを増大させるかまたはオートファジーを誘発することができる薬剤の中で、癌を治療するための治療剤として使用される候補化合物を同定するための方法を提供する。これは、dsRNAセンサーであるMDA−5の活性化が、天然アンタゴニストであるNOXA、MCL−1の安定化を引き起こすことなく、腫瘍細胞において自律的かつ選択的に、オートファジーとアポトーシスの両方の活性化による癌細胞の破壊を誘発することができるという事実に基づく。本発明はまた、癌を治療するための医薬品を製造するために、ポリエチレンイミンポリカチオン(PEI)などの担体と複合体化したポリイノシン酸−ポリシチジル酸(pIC)などの同一または同様の性質の二本鎖RNAを使用する方法を提供する。明細書 ekouhou Text.,公開 2012-531193
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