研究者 森 浩禎
所属: 奈良先端科学技術大学院大学・遺伝子教育研究センター
報告概要 ゲノムの構造と機能に関連して、大腸菌におけるゲノム機能の体系的解析、を扱った。前作業としての大腸菌の全ゲノム配列の決定は、1997年1月に終えた。本研究は、そのゲノム配列を基に、全遺伝子による大腸菌の統合像の解明を目指すものである。そのためのアプローチとして、
1)ゲノム配列情報解析、
2)ゲノムデータベース構築およびWWWによる情報公開、
3)実験的機能解析、を進めている。
1)では、全ゲノム配列決定が完了した微生物を利用した比較を中心に、微生物の持つ多様性解析やクラスタ解析による遺伝子の構造や機能単位の抽出や遺伝子の機能予測や、遺伝子相互作用解明に向けた開発を進めている。
2)では既にWWWによる検索システムの開発を終え、情報公開中である。
3)では、配列情報解析結果を活用しつつ、全遺伝子の機能解明と、全遺伝子のネットワーク解明に向けた網羅的な遺伝子転写解析を柱とした研究・開発を進めている。 J-Store >> 研究報告コード R990004305
所属: 奈良先端科学技術大学院大学・遺伝子教育研究センター
報告概要 ゲノムの構造と機能に関連して、大腸菌におけるゲノム機能の体系的解析、を扱った。前作業としての大腸菌の全ゲノム配列の決定は、1997年1月に終えた。本研究は、そのゲノム配列を基に、全遺伝子による大腸菌の統合像の解明を目指すものである。そのためのアプローチとして、
1)ゲノム配列情報解析、
2)ゲノムデータベース構築およびWWWによる情報公開、
3)実験的機能解析、を進めている。
1)では、全ゲノム配列決定が完了した微生物を利用した比較を中心に、微生物の持つ多様性解析やクラスタ解析による遺伝子の構造や機能単位の抽出や遺伝子の機能予測や、遺伝子相互作用解明に向けた開発を進めている。
2)では既にWWWによる検索システムの開発を終え、情報公開中である。
3)では、配列情報解析結果を活用しつつ、全遺伝子の機能解明と、全遺伝子のネットワーク解明に向けた網羅的な遺伝子転写解析を柱とした研究・開発を進めている。 J-Store >> 研究報告コード R990004305










