バイオの故里から

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催眠剤組成物 小林製薬

2016年09月25日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: 小林製薬株式会社
発明者: 下尾 克也

出願 2003-342637 (2003/09/30) 公開 2005-104925 (2005/04/21)

【要約】【課題】抗ヒスタミン薬の催眠作用に悪影響を与えることなく、抗ヒスタミン薬の中枢神経系の副作用(目覚め後の気分不快感や倦怠感)が軽減してなる催眠剤組成物を提供する。【解決手段】催眠作用を有する抗ヒスタミン薬に、好ましくはエタノールアミン系化合物、プロピルアミン系化合物、フェノチアジン系化合物、ピペラジン系化合物、ピペリジン系化合物及びこれらの薬学上許容される塩よりなる群から選択される少なくとも1種の抗ヒスタミン薬に、ビタミンE類を併用する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2005104925/


催眠剤組成物
出願人: 小林製薬株式会社
発明者: 下尾 克也

出願 2003-342639 (2003/09/30) 公開 2005-104926 (2005/04/21)

【要約】【課題】抗ヒスタミン薬の催眠作用に悪影響を与えることなく、抗ヒスタミン薬の中枢神経系の副作用(目覚め後の気分不快感や倦怠感)が軽減してなる催眠剤組成物を提供する。【解決手段】催眠作用を有する抗ヒスタミン薬、好ましくはエタノールアミン系化合物、プロピルアミン系化合物、フェノチアジン系化合物、ピペラジン系化合物、ピペリジン系化合物及びこれらの薬学上許容される塩よりなる群から選択される少なくとも1種の抗ヒスタミン薬に、ビタミンB類を併用する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2005104926/


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