出願人: パナソニック株式会社
発明者: 夜久 英信, 三好 大輔
出願 JP2テロメラーゼ活性測定方法009002304 (2009/05/26) 公開 WO2009144914 (2009/12/03)
【要約】本発明は、G−quadruplexを特異的に検出する方法等を提供するものである。本発明のG−quadruplex検出方法は、(a)アニオン性平面型フタロシアニンを含む溶液を用意する工程と、(b)前記アニオン性平面型フタロシアニンを含む溶液と前記試料溶液を混合する工程と、(c)前記(b)工程後の混合液の640~740nmの吸光度を測定する工程と、を含むことを特徴とする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2009144914/
発明者: 夜久 英信, 三好 大輔
出願 JP2テロメラーゼ活性測定方法009002304 (2009/05/26) 公開 WO2009144914 (2009/12/03)
【要約】本発明は、G−quadruplexを特異的に検出する方法等を提供するものである。本発明のG−quadruplex検出方法は、(a)アニオン性平面型フタロシアニンを含む溶液を用意する工程と、(b)前記アニオン性平面型フタロシアニンを含む溶液と前記試料溶液を混合する工程と、(c)前記(b)工程後の混合液の640~740nmの吸光度を測定する工程と、を含むことを特徴とする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2009144914/