バイオの故里から

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半導体発光素子による光線治療方法、及び半導体発光素子による光線治療システム

2017年07月23日 | 医療機器 検査機器
出願人: 学校法人 名城大学, 公立大学法人名古屋市立大学
発明者: 稲田 シュンコ アルバーノ, 天野 浩, 森田 明理

出願 2005-350705 (2005/12/05) 公開 2007-151807 (2007/06/21)

【要約】【課題】従来の蛍光管式光線治療システムの欠点を補い、小型軽量で持ち運び可能、かつ撮影システムとの組み合わせによる皮膚疾患部のみへの局部照射が可能な光線治療システム及び光線治療方法を提供する。【解決手段】半導体紫外線発光素子を準備し、この半導体紫外線発光素子から所定の紫外線を生成及び発振させて疾患部位に照射し、前記疾患部位を治療する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007151807/

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