バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

光力学診断または治療のための結合体およびその製造方法

2016年10月12日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: パナクセム カンパニー リミテッド
発明者: ナ コン, リ ファンユエン, ペ ビョンチャン

出願 2013-543111 (2011/12/21) 公開 2014-500273 (2014/01/09)

【要約】本発明は、光力学診断または治療のためのアセチル化生体適合性多糖類とフタロシアニン系化合物の結合体およびその製造方法に関し、より具体的には、生体適合性多糖類をアセチル化させ、アセチル化された多糖類にフタロシアニン系化合物を結合させた光力学診断用または治療用結合体およびその製造方法に関する。本発明による前記光力学診断用または治療用結合体は、多糖類をアセチル化させることで溶媒での溶解度を高めて様々な化学的改質が可能であり、癌細胞のみを特異的に標的とすることができ、癌細胞に対する選択性と蓄積性に優れるだけでなく、近赤外線を照射する際に癌細胞を消滅する効果に優れ、一方、癌細胞以外の細胞に対しては近赤外線を照射する際にも細胞毒性を示さないことで体内安定性に優れる効果があり、光力学を用いた疾病の診断または治療に有用に用いることができるという特徴がある。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014500273/
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