バイオの故里から

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骨髄細胞凝集体の作製方法

2017年06月22日 | 細胞と再生医療

整理番号 (S2015-0410-N0)
掲載日 2017年5月29日
出願番号 特願2016-571924
出願日 平成28年1月14日(2016.1.14)
国際出願番号 JP2016051009
国際公開番号 WO2016121512
国際出願日 平成28年1月14日(2016.1.14)
国際公開日 平成28年8月4日(2016.8.4)
優先権データ

特願2015-014194 (2015.1.28) JP

発明者

小島 伸彦

出願人

公立大学法人横浜市立大学

発明の名称 骨髄細胞凝集体の作製方法 NEW
発明の概要 簡便な方法で、短時間に、骨髄細胞の組織化を可能とする技術を提供する。
膨潤性材料を含有する培地へ骨髄細胞集団含有液を添加し、膨潤性材料の存在下で骨髄細胞集団を培養することを含む、骨髄細胞凝集体の作製方法。膨潤性材料を含有する培地へ骨髄細胞集団含有液を添加し、膨潤性材料の存在下で骨髄細胞集団を培養することを含む、骨髄組織を再構築する方法。
骨髄組織をバラバラにした後に、細胞組成をそのままの状態で、つまり「つなぎ」となるような接着細胞や細胞外マトリクスを追加することなく細胞集団を再組織化することは、これまで常識的には困難だと考えられてきた。また、実際に一般的な手法では凝集させることができなかった。本発明の成果はこのような従来の考え方や結果を改めるものであり、骨髄細胞の3次元培養に関する大きなブレイクスルーとなる技術である。また、本発明の方法で再構築した骨髄様組織はメチルセルロース含有培地内で14日目までは培養を続けることができことを確認している。J-Store >> 国内特許コード P170014153
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