バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

抗腫瘍ペプチド化合物

2017年04月20日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: 公立大学法人大阪府立大学
発明者: 藤井 郁雄, 藤原 大佑

出願 2012-139243 (2012/06/20) 公開 2014-001189 (2014/01/09)

【要約】【課題】 p53タンパク質とMDM2の結合ないし相互作用を妨げる環状ペプチドを提供する。【解決手段】 本発明に係る環状ペプチドは、α−ヘリックス構造を形成するペプチドからなりN末端側に位置するAブロックと、α−ヘリックス構造を形成するペプチドからなりC末端側に位置するCブロックと、AブロックとCブロックを共有結合で結ぶペプチドからなるBブロックとからなるヘリックス−ループ−ヘリックス構造を有し、前記AブロックのN末端にあるアミノ酸残基と前記CブロックのC末端にあるアミノ酸残基が共有結合した環状ペプチドであって、前記Cブロックは、外側に向かう部分にN末端側から順にフェニルアラニン残基、トリプトファン残基、ロイシン残基又はリシン残基、ロイシン残基の4つのアミノ酸残基を有し、好ましくは前記Aブロックは、外側に向かう部分に少なくとも1以上のアルギニン残基を有する。この環状ペプチドは抗腫瘍作用を有する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014001189/
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