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1つの病原性因子があらゆる植物種の花形成因子を分解する

2017年05月16日 | 植物&農業
1つの病原性因子があらゆる植物種の花形成因子を分解する ―葉化病発症メカニズムは植物に共通であることを解明―

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.05.16
東京大学

東京大学大学院農学生命科学研究科の難波成任教授らのグループは今回、ファイトプラズマが分泌するタンパク質「ファイロジェン」が、モデル植物(注3)であるシロイヌナズナに加えて、さまざまな園芸作物でも葉化病を引き起こすことを明らかにしました。これにより、ファイロジェンは、植物に共通して保存されている花形成に必要なタンパク質「MADSドメイン転写因子(MADS domain transcription factor; MTF)」に結合・分解することで花形成プロセスを阻害し、あらゆる植物の花を葉化させることができると推察されます。

https://research-er.jp/articles/view/58389

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