出願人: 公立大学法人名古屋市立大学
発明者: 高 兵, 安井 孝周, 郡 健二郎
出願 2006-174573 (2006/06/23) 公開 2008-000096 (2008/01/10)
【要約】【課題】尿路結石関連遺伝子の遺伝子多型を利用して尿路結石の発症リスクを正確に予測することが可能な判定方法を提供することにある。【解決手段】上記課題を解決する手段は、核酸試料中に含まれるオステオポンチン遺伝子の2122番目の塩基の多型を解析する工程を含む、尿路結石症の発症リスク判定方法である。あるいは、上記課題を解決する別の手段は、核酸試料中に含まれるオステオポンチン遺伝子の2123番目の塩基の多型を解析する工程を含む、尿路結石症の発症リスク判定方法である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008000096/
発明者: 高 兵, 安井 孝周, 郡 健二郎
出願 2006-174573 (2006/06/23) 公開 2008-000096 (2008/01/10)
【要約】【課題】尿路結石関連遺伝子の遺伝子多型を利用して尿路結石の発症リスクを正確に予測することが可能な判定方法を提供することにある。【解決手段】上記課題を解決する手段は、核酸試料中に含まれるオステオポンチン遺伝子の2122番目の塩基の多型を解析する工程を含む、尿路結石症の発症リスク判定方法である。あるいは、上記課題を解決する別の手段は、核酸試料中に含まれるオステオポンチン遺伝子の2123番目の塩基の多型を解析する工程を含む、尿路結石症の発症リスク判定方法である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008000096/