バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

市中感染菌の耐性化率、日本は海外より高い

2016年10月15日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

三和 護=編集委員

 薬剤耐性菌に起因する死者数が2050年に年間1000万人と急増し、そのほとんどがアジアやアフリカで発生する─。これは英オニール委員会がまとめた推計だ。

 日本も、安閑とはしていられない。国立感染症研究所細菌第2部部長の柴山恵吾氏によると、臨床的に重要な抗菌薬に対する大腸菌の耐性率は近年、複数の抗菌薬において増加し続けている(図1)。キノロン系のレボフロキサシンに耐性を示す大腸菌は、2014年には36.1%に増加。2007年からの7年間で、10ポイント以上も上昇している。日経メディカル 2016/10/13
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「年間1000万人が薬剤耐性菌... | トップ |  ノーベル生理学・医学賞受賞... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。