バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

「光合成のターボエンジン」CO2濃縮機構が葉緑体を介して制御される仕組みを新たに発見

2016年10月31日 | 医療 医薬 健康


日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2016.10.28
京都大学

福澤秀哉 生命科学研究科教授、王連勇 同教務補佐員、山野隆志 同助教らの研究グループは、基礎生物学研究所、岡山大学、東京農業大学との共同研究により、光合成改良の要となる「CO2 濃縮機構」が、植物特異なカルシウム結合タンパク質によって葉緑体を介して制御されることを明らかにしました。光合成を調節する全く新しいメカニズムの解明につながる成果であるとともに、藻類が持つ CO2 濃縮機構を陸上植物に導入し、作物の生産性向上につながることが期待されます。本成果は、2016 年 10 月 17 日に米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Science USA)のオンライン速報版で公開されました。
https://research-er.jp/articles/view/51757
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自己免疫疾患治療剤  | トップ | 血球を分ける高分子吸着材 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療 医薬 健康」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。