バイオの故里から

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二次元培養細胞を三次元培養又は生体内と同様に活性化する方法及びその利用

2017年08月05日 | 細胞と再生医療
出願人: 国立大学法人九州大学
発明者: 小名 俊博

出願 JP2012073347 (2012/09/12) 公開 WO2013039112 (2013/03/21)

【要約】抗がん剤の評価に際しては、従来法では比較的長い判定期間を必要とするという問題がある。実際には三次元培養することなく、非分裂条件下で三次元培養(又は生体内)と同等に活性化することができれば、少なくとも三次元培養のための期間は不要となり、迅速かつ簡便に対象物質を評価しうる。また、そのような三次元培養の模倣方法は、抗がん剤の評価のみならず、種々の刺激の生理活性の評価・判定への応用が期待できる。基板に維持した単層状の動物由来の細胞の一部分を、細胞外基質成分を含む組成物で覆い、細胞を非分裂条件下で活性化する工程;活性化した細胞へ刺激を供与する工程;及び刺激を供与した後に生じる、細胞の変化を検出する工程を含み、細胞の変化の有無又は程度を指標に、細胞へ供与した刺激を評価する方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2013039112/
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