バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

腸チフス菌および他の腸内細菌病原体に対するパパイアモザイクウィルスベースのワクチン

2017年05月12日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: フォーリア バイオテック インコーポレーテッド, ロペス−マシアス,コンスタンティノ III ロベルト
発明者: ルクレルク,ドゥニ, ロペス−マシアス,コンスタンティノ III ロベルト
出願 2009-546624 (2008/01/28) 公開 2010-516713 (2010/05/20)

【要約】1または2以上の抗原を、パパイアモザイクウィルス(PapMV)またはパパイアモザイクウィルス由来のウィルス様粒子(VLP)を組み合わせて含む、抗原提示系(APS)が提供される。APSに含まれるPapMVまたはVLPは、前記1または2以上の腸内細菌抗原に対する免疫反応を増強することができる。APSは、例えば、腸内細菌疾患、例えば腸チフスに対するワクチンとして用いることができる。APSに含まれる1または2以上の抗原は、PapMVまたはPapMV VLPの外被タンパク質に複合することができ、または非複合であってよく(すなわち、PapMVまたはPapMV VLPから分離されている)、またはAPSは複合および非複合抗原の両方を含むことができる。複合は例えば、外被タンパク質との遺伝子融合、または共有結合、非共有結合、もしくは親和性手段を介した結合であってよい。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010516713/
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