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真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立

2009年04月28日 | 医療 医薬 健康
山中 伸弥 (奈良先端科学技術大学院大学 遺伝子教育研究センター教授)
「免疫難病・感染症等の先進医療技術」 平成15年度採択研究代表者

ヒトES細胞にはいくつかの重大な問題点が存在する。まず培養がマウスES細胞に
比べて困難である。第2に、ヒトES細胞の利用には受精卵の破壊という倫理的問題が立ちふさがる。第3の問題点として、ES細胞からの奇形腫形成も臨床応用に際して障害となる。
これらの問題点や拒絶反応を考慮に入れると、真に臨床応用できる幹細胞は次の要件を満たす細胞であると考えられる。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/heisei15/pdf/pdf10/10_1/014.pdf
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奈良先端科学技術大学院大学
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