バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

腫瘍発生を制御する方法および腫瘍発生のリスクを診断する方法

2011年01月31日 | 癌 ガン がん 腫瘍

出願番号 : 特許出願2010-502978 出願日 : 2008年4月11日
公表番号 : 特許公表2010-523652 公表日 : 2010年7月15日
出願人 : エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ 発明者 : ミラー、ランス ディ 外2名

 本発明は、腫瘍発生を予防、阻害、停止または逆行させることを含む、腫瘍発生を制御する方法に関する。本発明は、転移性癌などの癌を含む、新生芽腫の治療、予防および診断の方法も提供する。1つの方法では、発癌性になる素因を有する1つまたは複数の細胞を同定する。該1つまたは複数の細胞において、Rab結合タンパク質の量の変化、細胞内局在の変化、または活性の変化を検出する。少なくとも1つの発現レベルで新生物を発症するリスクを診断する方法では、Rab結合タンパク質の活性レベルおよび細胞内局在を決定する。Rab結合タンパク質と複合体を形成することが可能な化合物を同定するin vitro方法では、各複合体を形成する構成要素を互いに接触させる。新生物が細胞内カルシウムレベルの変化に感受性であるかどうかを決定する方法では、Rab結合タンパク質の発現および活性の少なくとも1つを決定する。Rab結合タンパク質の発現の変化または活性の変化は、新生物が細胞内カルシウムレベルの変化に感受性であることを示す。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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