バイオの故里から

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発達期小脳において、脳由来神経栄養因子 (BDNF)

2017年08月05日 | 神経 脳 リューマチ
発達期小脳において、脳由来神経栄養因子 (BDNF) は シナプスを積極的に弱め除去する「刈り込み因子」としてはたらく


日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.08.04
 東京大学  日本医療研究開発機構

発達期のマウス小脳の登上線維とプルキンエ細胞との間のシナプスにみられるシナプス刈り込みに注目しました。シナプス後部のプルキンエ細胞から放出されたBDNF分子が、シナプス前部の登上線維に存在するTrkB受容体に、逆行性シグナル(注4)として働き、シナプスの刈り込みを促進することを明らかにしました。さらに、BDNF分子は代謝型グルタミン酸受容体(mGluR1、注5)やクラス7セマフォリン(Sema7A)と協調して、シナプス刈り込みを促進することを見出しました。

https://research-er.jp/articles/view/61417

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