出願人: 国立大学法人 筑波大学, 国立大学法人福井大学
発明者: 野口 恵美子, 三浦 謙治, 藤枝 重治, 伊藤 有未, 意元 善政
出願 2011-178391 (2011/08/17) 公開 2013-040138 (2013/02/28)
【要約】【課題】アレルゲン活性を有するリコンビナント花粉アレルゲンを、簡便に、大量かつ高濃度で、しかも低コストで得ることができる、活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法を提供する。【解決手段】本発明に係る活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法は、植物を用いた活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法であって、該植物体内に花粉アレルゲン遺伝子を導入し、得られた形質転換植物から活性化型リコンビナント花粉アレルゲンを回収することを特徴とする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013040138/
発明者: 野口 恵美子, 三浦 謙治, 藤枝 重治, 伊藤 有未, 意元 善政
出願 2011-178391 (2011/08/17) 公開 2013-040138 (2013/02/28)
【要約】【課題】アレルゲン活性を有するリコンビナント花粉アレルゲンを、簡便に、大量かつ高濃度で、しかも低コストで得ることができる、活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法を提供する。【解決手段】本発明に係る活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法は、植物を用いた活性化型リコンビナント花粉アレルゲンの作製方法であって、該植物体内に花粉アレルゲン遺伝子を導入し、得られた形質転換植物から活性化型リコンビナント花粉アレルゲンを回収することを特徴とする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013040138/