制癌化学療法と生体機能賦活療法の併用意義

岩森 茂
CHEMOTHERAPY　Vol. 15 (1967) No. 5 P 602-610
JST.Journalarchive/chemotherapy1953/15.602

悪性腫瘍の骨転移

恩田 純, 児玉 安紀, 勇木 清, 江本 克也, 野崎 公敏
医療　Vol. 43 (1989) No. 3 P 300-306
JST.Journalarchive/iryo1946/43.300

キーワード: 骨転移, 転移性頭蓋骨腫瘍, 骨シンチグラフイー

腫瘍関連胎児性糖鎖抗原SLXの腫瘍マーカーとしての有用性について

渡辺 隆紀, 野水 整, 鈴木 眞一, 二瓶 光博, 関川 浩司, 土屋 敦雄, 阿部 力哉
日本臨床外科医学会雑誌　Vol. 50 (1989) No. 8 P 1464-1470

新しい腫瘍マーカーであるSLXの乳癌,胃癌,大腸癌における臨床的有用性の検討を行った.

JST.Journalarchive/ringe1963/50.1464

七員環化合物の制癌作用(第III報)

2-Isonicotinoyl hydrazino-5-nitrosotropone-N-oxide (RCH-1003)の制癌作用

荒川 順生
日本薬理学雑誌　Vol. 60 (1964) No. 3 P 271-277
JST.Journalarchive/fpj1944/60.271

進行食道癌に対する5-FU, CDDP併用術前化学療法の有用性について

島川 武, 成高 義彦, 我妻 美久, 勝部 隆男, 濱口 佳奈子, 若杉 慎司, 今野 宗一, 野村 芳樹, 芳賀 駿介, 小川 健治, 梶原 哲郎, 相羽 元彦
日本外科系連合学会誌　Vol. 21 (1996) No. 4 P 695-699
JST.Journalarchive/jjcs1979/21.695

アミノ酸トランスポーターを標的とした癌デリバリー

金井 好克
Drug Delivery System　Vol. 27 (2012) No. 5 11月 p. 342-349
DN/JST.JSTAGE/dds/27.342

抗癌免疫

山村 雄一
日本内科学会雑誌　Vol. 70 (1981) No. 8 P 1083-1090
JST.Journalarchive/naika1913/70.1083

植物から得られる抗腫瘍性物質

入内島 忍
化学と生物　Vol. 5 (1967) No. 3 P 160-161
JST.Journalarchive/kagakutoseibutsu1962/5.160

アルツハイマー病の血管からの投与による遺伝子治療実験に成功

－簡便な方法でアルツハイマー病予防となる潜在力をもつ－

今回開発したウイルスベクターは、中枢神経系疾患の遺伝子治療の概念を変える技術であり、全てのアルツハイマー病の予防と治療法となる可能性を持っています。ウイルスベクターを迅速・大量に生産する技術の開発や安全性の問題をクリアできれば、早期の臨床応用も期待できます。理研　プレスリリース

大腸内細菌の代謝と代謝産物の作用

星 清子, 矢島 高二
日本食物繊維研究会誌　Vol. 2 (1998) No. 1 P 1-14
JST.Journalarchive/jjdf1997/2.1