バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

アルギニンとRNAを含有する脳脊髄系神経栄養剤

2011年01月27日 | 健康・栄養機能性成分
【特許3713553号】
出願番号 : 特許出願2002-140390 出願日 : 2002年5月15日
公開番号 : 特許公開2003-335664 公開日 : 2003年11月25日
出願人 : 森重 福美 外1名 発明者 : 木本 英治 外1名

【課題】RNAの栄養効果を促進する。
【解決手段】RNA、リボヌレオタイドおよび/またはリボヌクレオシド(以下,RNA等という)の粉末、L-アルギニン粉末と該L-アルギニン粉末の0.2~20倍重量のL-アスコルビン酸粉末から成る栄養補助食品または脳脊髄系神経栄養剤。L-アルギニンの添加によりRNA等の栄養効果が促進される。また、L-アスコルビン酸の添加により、L-アルギニンのえぐい味が無くなり、L-アルギニン摂取後の胃のえぐい感(胸焼け、悪心、嘔気または嘔吐)が軽くなり、かつ、大量のL-アルギニン摂取により起こり得る細胞障害を予防させる効果がある。また、RNA等、L-アルギニンとL-アスコルビン酸の三成分の形態を乾燥粉末にすることにより、長期保存による褐変を回避できた。明細書PDF >> バイオ塾情報創庫DB
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線維筋痛症候群の治療剤並びに筋攣縮による疼痛の治療剤

2011年01月27日 | 創薬 生化学 薬理学

出願番号 : 特許出願2008-213345 出願日 : 2008年8月21日
公開番号 : 特許公開2010-47519 公開日 : 2010年3月4日
出願人 : 森重 福美 発明者 : 森重 福美

【課題】線維筋痛症候群の治療剤並びに血管平滑筋攣縮による疼痛の治療剤を提供する。
【解決手段】a)RNA、リボヌクレオチド及びリボヌクレオシドからなる群より選択される1種以上の化合物、
b)L-アルギニン、L-シトルリン及びL-オルニチンからなる群より選択される1種以上の化合物、及び
c)L-アスコルビン酸
を含む線維筋痛症候群の治療剤又は血管平滑筋攣縮による疼痛の治療剤であって、
成分b):成分c)の質量比が1:0.2~20である線維筋痛症候群の治療剤又は血管平滑筋攣縮による疼痛の治療剤。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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更年期障害改善剤及び栄養補助食品

2011年01月27日 | 健康・栄養機能性成分

出願番号 : 特許出願2008-250998 出願日 : 2008年9月29日
公開番号 : 特許公開2010-83762 公開日 : 2010年4月15日
出願人 : 協和薬品株式会社 発明者 : 松本 臣市

【課題】鱈、ニシン、鮭等の腹子外皮である卵巣外皮を酵素分解して、更年期障害の改善や健康維持に貢献する更年期障害改善剤及び栄養補助食品を提供する。
【解決手段】鮭等の魚の卵巣外皮を、蛋白分解酵素で処理して成るペプチドまたはアミノ酸を主成分とする更年期障害改善剤である。さらに、イソフラボン及び高麗人参またはその抽出物の少なくとも一方を含む更年期障害改善剤及び栄養補助食品である。または、鮭の卵巣外皮を、蛋白分解酵素で処理して成るペプチドまたはアミノ酸を主成分とし、コラーゲン及びヒアルロン酸の少なくとも一方を含み、人繊維芽細胞のコラーゲン生産能を向上させる更年期障害改善剤及び栄養補助食品である。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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核酸複合体および該核酸複合体を用いた標的核酸の検出方法

2011年01月27日 | BioTech生物工学 遺伝子工学

出願番号 : 特許出願2009-285783 出願日 : 2009年12月16日
公開番号 : 特許公開2010-168356 公開日 : 2010年8月5日
出願人 : キヤノン株式会社 発明者 : 新藤 太一 外6名

【課題】 貯蔵安定性に優れ、且つ高感度な蛍光による核酸検出を可能とする核酸複合体の提供。また、ウイルス、微生物、動物、植物、ヒト等の核酸(DNAまたはRNA)の所望の塩基配列を検出、定量、同定、もしくは各種塩基配列における変異の有無を、信頼性高く、高感度に検出する方法の提供。
【解決手段】 特定の化合物と核酸とが結合している核酸複合体の提供。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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ネトロプシンまたはジスタマイシンのオリゴペプチド類似体

2011年01月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2010-48022 出願日 : 2010年3月4日
公開番号 : 特許公開2010-174023 公開日 : 2010年8月12日
出願人 : ユニヴァーシティー・オブ・ストラスクライド 発明者 : アベダウン・カラフ 外2名
発明の名称 : DNA副溝結合化合物

【課題】先行技術文献のいずれも、少なくとも2個の複素環式モノマーを含有し、そのうちの少なくとも1個が、複素環部分で、分枝鎖、環式または部分環式C3~C5アルキル基で置換されているネトロプシンまたはジスタマイシンのオリゴペプチド類似体は記載していない。
【解決手段】意外にも、このタイプの化合物は、高い親和性および特異性で、DNAの副溝に結合するということを、我々は発見した。DNAの副溝に結合する、(a)オリゴペプチドの少なくとも一方の端に結合している少なくとも1個の窒素含有塩基性基;および(b)2個以上の複素環式モノマーであって、そのうちの少なくとも1個が複素環部分で分枝鎖、環式または部分環式C3~C5アルキル基で置換されているモノマーを含有するオリゴペプチド化合物または薬剤として許容されるその塩もしくは溶媒和物が提供される。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
【DNA副溝結合】一定の天然に生じる抗生物質(ネトロプシンおよびジスタマイン(distamycin))のための結合部位である。
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微生物の院内感染症の治療用医薬の製造におけるタウロリジン

2011年01月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2010-84729 出願日 : 2010年4月1日
公開番号 : 特許公開2010-174032 公開日 : 2010年8月12日
出願人 : エド・ガイストリヒ・ゼーネ・アクチエンゲゼルシャフト・フューア・ヒェーミシェ・インドゥストリー 発明者 : ロルフ・プフィルマン
発明の名称 : 微生物の院内感染症の治療用医薬の製造におけるタウロリジンまたはタウラルタムのような抗微生物薬剤の使用

【課題】消化管、腸管または胃腸の微生物感染症の治療に使用するための治療剤、好ましくは経口投与可能な治療剤の提供。
【解決手段】細胞壁構成成分不活性化、エンドトキシン非放出、エキソトキシン不活性化、またはそれらの組合わせによって作用する抗微生物薬剤の抗微生物有効量を患者の胃腸に導入することからなる方法および組成物。特に、多剤耐性感染症、たとえばVREおよびMRSAの治療におけるタウロリジンおよび/またはタウラルタムの使用。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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豚丹毒・豚マイコプラズマ肺炎経口投与型多価ワクチン

2011年01月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 : 特許出願2009-40970 出願日 : 2009年2月24日
公開番号 : 特許公開2010-193759 公開日 : 2010年9月9日
出願人 : 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 外1名 発明者 : 下地 善弘 外3名

【課題】経口投与においても豚丹毒菌およびマイコプラズマハイオニューモニエの感染防御に効果的であり、安全かつ経済的なワクチンを提供する。
【解決手段】我が国で長年注射用の生ワクチン株として実績のある豚丹毒菌小金井株を経口投与型マイコプラズマワクチンのベクターとしての弱毒豚丹毒菌として選択し、本菌に相同組換えによりマイコプラズマ・ハイオニューモニエのP97アドへジン遺伝子の一部を導入し、マイコプラズマ・ハイオニューモニエP97アドへジンの一部を発現する豚丹毒小金井株を作出した。本株は、強毒豚丹毒菌及び強毒マイコプラズマ・ハイオニューモニエに対し良好なワクチン効果を示した。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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有効成分としてササエキスを含有する抗菌剤

2011年01月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 : 特許出願2010-49140 出願日 : 2010年3月5日
公開番号 : 特許公開2010-209066 公開日 : 2010年9月24日
出願人 : 株式会社鳳凰堂 発明者 : 土田 裕三 外5名
発明の名称 : 抗菌剤及び抗菌性組成物

【課題】抗破傷風菌剤、抗カビ剤及び抗ウイルス剤等の抗菌性組成物の提供。
【解決手段】有効成分としてササエキスを含有する抗菌剤であり、ササエキスを固形分で1~50質量%、好ましくは2~25質量%、さらに好ましくは4~15質量%含有することにより、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌等以外の菌、すなわち破傷風菌等の嫌気性菌、プロピオニバクテリウムアクネスを含むプロピオニバクテリウム、カンジダ等のカビ類、あるいはヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、コロナウイルス等のウイルス等にも顕著な抗菌効果を有し、又ササエキスにリンゴ酸等の有機酸を含有させることにより、抗菌性が顕著に向上する。ekouhou 特許公開・明細書(全文)
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ヒトに感染する新種の藻を発見

2011年01月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

Christine Dell'Amore for National Geographic News
 ヒトが感染すると皮膚病を引き起こし、合併症で死に至る可能性があるという新種の藻が発見された。
 この新種の藻はプロトテカ・クティス(Prototheca cutis)で、藻に感染し潰瘍ができて入院していた日本人の患者から皮膚のサンプルを採取して分析した際に発見された。

 プロトテカ・クティスは南極を除く世界各地の土と水の中に生息すると考えられている。塩素処理などの消毒を行っても死なないほど生命力が強いため、特に農村部の下水や家庭廃棄物の中で繁殖する。ナショナルジオグラフィー May 25, 2010
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辛抱強さの仕組み解明 脳内で「セロトニン」分泌

2011年01月27日 | 医療 医薬 健康
 欲しいものを得ようと我慢している時には脳内で「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質が多く分泌していることを沖縄科学技術研究基盤整備機構のチームがラットの実験で突き止めた。「辛抱強さ」を生み出す仕組みに迫る成果で、うつ病など衝動的な行動を伴う精神疾患の原因解明や治療につながる可能性がある。中日新聞(Web版)2011年1月24日
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