出願番号 : 特許出願2005-70072 出願日 : 2005年3月11日
公開番号 : 特許公開2006-246823 公開日 : 2006年9月21日
出願人 : 国立大学法人京都大学 発明者 : 伊藤 信行 外1名
発明の名称 : 造血因子としてのFgf21の使用
【課題】Fgf21に関連する新規医薬・試薬、およびそれらの開発に有用な手段などを提供すること。
【解決手段】Fgf21の発現又は機能を調節する物質を含む、造血幹細胞の分化調節剤:Fgf21による造血幹細胞の分化調節方法及び分化効率の判定方法:被験物質がFgf21の発現又は機能を調節し得るか否かを評価することを含む、造血幹細胞の分化を調節し得る物質のスクリーニング方法:造血幹細胞の分化調節能に変化をもたらすFgf21多型の同定方法:造血幹細胞分化に対する動物の生体状態の判定方法及び診断剤:Fgf21の発現又は機能を調節する物質を含むキットなど。明細書(特許公開公報) >> ekouhou.net
公開番号 : 特許公開2006-246823 公開日 : 2006年9月21日
出願人 : 国立大学法人京都大学 発明者 : 伊藤 信行 外1名
発明の名称 : 造血因子としてのFgf21の使用
【課題】Fgf21に関連する新規医薬・試薬、およびそれらの開発に有用な手段などを提供すること。
【解決手段】Fgf21の発現又は機能を調節する物質を含む、造血幹細胞の分化調節剤:Fgf21による造血幹細胞の分化調節方法及び分化効率の判定方法:被験物質がFgf21の発現又は機能を調節し得るか否かを評価することを含む、造血幹細胞の分化を調節し得る物質のスクリーニング方法:造血幹細胞の分化調節能に変化をもたらすFgf21多型の同定方法:造血幹細胞分化に対する動物の生体状態の判定方法及び診断剤:Fgf21の発現又は機能を調節する物質を含むキットなど。明細書(特許公開公報) >> ekouhou.net