リーメンシュナイダーを歩く 

中世ドイツの彫刻家、ティルマン・リーメンシュナイダーの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

111. 2か月の旅も今日で終わり

2017年06月14日 | 旅行

2016年・ドイツ14回目の旅 No.63

                   

                        シュトゥットガルトのマルクトで見付けた私のシュッツエンゲル


◆12月12日(月) 2ヶ月間、ありがとう!  10181歩

  いよいよドイツともお別れ。お世話になったトーマスの半地下室もできる範囲でお掃除をし、朝食をいただきました。トーマスの家では美味しい緑茶を飲むことができました。多分良い水を使っているのでしょう。私たちがアパートで入れたお茶は、沸かしたお湯を使ってもすぐに何やら油のような固まりが浮き始め、渋みや雑味があってあまり美味しくなりませんでしたから。後半はお茶用の水だけは買いましたけれど。


          本当にお世話になりました


 11時15分にルースが以前宝石屋さんで働いていたバート・ホンブルクに向かって5人で出発。今回はルースが運転してくれました。彼女も何十年かここの道を走って通っていたのでしょう。お城に着くといくつかのクリスマスマルクトのヒュッテが建っていました。昼間は残念ながら閉店でしたが。私たちはヴュルツブルク・ローテンブルク・ニュルンベルク・ロストック・シュトゥットガルト・フランクフルトと6カ所のクリスマスマルクトを見てきました。どこも規模や人出に違いはありましたが、売られている商品はほとんど同じようなもので、もっと各地の独自性があればいいのにと思ったりしました。バート・ホンブルクはどうだったのかなと思いながら通り過ぎました。

 このお城の庭には大きな、本当に大きな杉の木があります。その枝を見ると、立派な杉ぼっくりが付いています。一つだけ、シダー・ローズといってばらの花のように開いた杉ぼっくりが見えました。大きな公園を散歩がてら歩き、奈々子と十亀さんはコウノトリが飛んでいるところを見たと喜んでいました。


         



        バート・ホンブルクの庭園で      


 帰り道でイタリアンレストランに寄り、遅めの昼食。帰ってからさらにカプチーノとシュトーレンをいただき、いよいよ空港へ向かいます。このときはルースと家の前でお別れしました。トーマスもきっと疲れたのでしょう、帰りの車ではあまりしゃべりませんでした。2カ月のドイツ生活をずっと気にかけてくれて最後の2泊もお世話になりました。本当にありがとう。願わくばお元気な内に日本に来てください。日本では私たちがご案内してお世話しますからね。さようなら。
  日本時間の12月13日、無事に成田に着きました。


  長い長い旅行記になりました。読んでくださった方へ、「お疲れ様でした。ありがとうございました。」と、心よりお礼申しあげます。

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