リーメンシュナイダーを歩く 

中世ドイツの彫刻家、ティルマン・リーメンシュナイダーの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

38. ヘルゴット教会へ

2016年09月15日 | 旅行

続編お礼の旅No.2  2013年冬の旅

 シルヴィア、ヴィリー、ありがとう

 ヨハネスを訪ねた後、今回もまた、シルヴィア、ヴィリーに私一人では訪ねきれなかった教会まで案内してもらいました。教会のやねうら部屋で発見されたというシリングスフュルストの教会、そしてクレークリンゲンのヘルゴット教会もその一つです。何といっても交通の便が悪く、バスも1日1~2便ぐらいしか走っていない場所にあるのです。クレークリンゲンの教会は冬場は午後にしか開かないのですが、ヴィリーが手配してくれて午前中に開けてくれることになっていました。そして私に「自由に使って良いですよ」とマリア祭壇をご自分のカメラで写した画像を送ってくださったトーマス・ブルク牧師さんも来てくださることになっていました。寒い朝でしたが、本当に嬉しそうに『続・祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く』を手にしたブルクさん、一緒にお茶を飲みませんかと誘ってくださったのが教会のすぐ近くにあるレストランでした。そのレストランのオーナーは目が見えないけれど料理を工夫して出しているのだと聞きました。

                     <ブルクさんの笑顔>                                                         <教会前のレストラン Kohlesmühle>

                         


  冬景色に、シルヴィアとの旅は最後だなという心さみしさも抱えたヴィリーは今ひとつ元気が出ないようでしたが、ヴィリーが私たちと同年代だからこそ年金生活者として2011年にはアパートに7泊8日も同宿して、合計1200kmも車を走らせてくれたのでした。シルヴィアとヴィリーもまた私にとって偉大な恩人の一人です。本当にありがとう。


               <初めて訪ねたシリングスフュルスト教会>                              <大恩人シルヴィアとヴィリー>                       

             

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