リーメンシュナイダーを歩く 

中世ドイツの彫刻家、ティルマン・リーメンシュナイダーの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

83. 肩の力を抜いて

2017年05月17日 | 旅行

2016年・ドイツ14回目の旅 No.39


     

  このガストハウス・ライヒト左側の路地を入るとすぐ裏手に洗礼者ヨハネ教会があるのです。


◆11月16日(水) ゆったりプラン  9664歩 

    ヴュルツブルク → ビーベルリート → ヴュルツブルク → ハイディングスフェルド → ヴュルツブルク

  昨日がハードだったので、今日は近場をゆっくり回ることにしました。ヴュルツブルクからビーベルリートまでバスで20分弱。停留所の名前はガストハウス・ライヒトです。下車するとすぐにこのガストハウス(ホテル)・ライヒトが見えます。今日、ここにきた目的は洗礼者ヨハネ教会のパンフが欲しかったからなのですが、やはり今日も見当たりません。ここにあるリーメンシュナイダーの雰囲気を持つ祭壇の情報がないために、リストに載せられないのです。壁に貼られているレリーフも気になっていたのでもう一度撮り直しましたが、堂内が暗くていま一つでした。

 ガストハウス・ライヒトには美味しい料理があり、トイレも使わせてもらえるので助かります。今朝は私一人のために蝋燭まで付けてくれました。


                   

        朝食会場が終わり、レストランはまだ準備中という時間帯に行きましたが、嫌な顔一つせずにお茶をいただくことができました。


 ヴュルツブルクまで戻って郊外のハイディングスフェルドまでトラムで行ったのは、教会までの道が入り組んでいて迷いがちだったからです。通りの名前を確認しつつ、途中の目印になる建物を写真に撮りました。トラムを降りたら、まずこの時計のついている建物(写真・左)の左側の道 Wenzelstraße を数分進みます。しばらく歩くと赤い建物(写真・中央 現在はアジア料理店)が出てきますので、それを右に曲がって、少し進んだら左手に聖ラウレンティウス教会(写真・右)が見えます。ここが正面入り口となっていたのでした。私も数回来ていますが、いつも裏手から回ってしまうのでした。ようやく今回で、きちんと歩くべき道がわかりました。聖ラウレンティウス教会にはリーメンシュナイダーの作品が10点ほどあります。ビュルツブルク中央駅からは合計30分ほどかかりますが、お時間のある方はご覧いただければと思います。


        

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