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2496号УтренняяРоса(朝露)

2017-07-17 20:59:34 | 作品写真
昨日松重豊さんがモスクワから餃子のルーツを遡る紀行番組をみた。ロシア語では餃子の類はペリメニと呼ばれる。肉屋さんで牛肉豚肉の塊肉を買い、家庭にあるミンサーで挽き肉にする。あるいは細かく賽の目切り。小麦粉をこねて自分で皮も作る。
大きさ形も様々で、具スープあり蒸し肉まん風あり。そしてペリメニのルーツとされるブリヤート共和国、イルクーツクまでシベリア鉄道で旅をします。とにかく羨ましい!赤の広場より何より!いいなあグルメ俳優!
モンゴルの北になるブリヤート共和国では羊肉がスタンダード。餃子に似た料理は「ブーザ」と呼ばれる。松重さんも手製の羽つき焼き餃子を披露します。…楽じゃないですねグルメ俳優。
俺は実家で餃子を出されなかった。夫はみよしの餃子ファン。外食でも食べてたなあ。嫌いではない。結婚してからはよく作りました。揚げたり焼いたり茹でたり。いろんなバリエーションができます。何度かおから入りを作った。納豆やちくわ。野菜も色々、ピーマン・ブロッコリーの芯・人参。好きなのは鶏挽肉とセロリ。本で見たのはマグロのアラのかき落としで餃子。
最初に作り方を教えてくれたのは、大学のサークルのイベント「餃子会」に付き合ってくれた留学生達。彼等のスタンダードに合わせた水餃子。
①皮は強力粉と薄力粉を半々
篩にかけたものを水でこねる。耳朶位の硬さにして、ボウルに布巾などをかけて少しねかせる。こねるのは力仕事で、大抵男性がやると聞いた。
②豚挽肉+生姜・醤油・刻み野菜(塩もみした後水分を絞る)他スパイス。
ここで味見をした呉(ウー)君に日本人学生皆「ああっ!」と大声出た。不思議そうな彼に口々に、豚は生で食べちゃ駄目〜!と日本人騒ぐ。上海人は騒がず大丈夫ですよと流す。
③皮は真ん中を厚く、端は薄く
TVでペリメニやボーザを作ったロシア連邦の方々も皮はこねて自作。練った粉はロープ状に伸ばし、目分量で金太郎飴のようにコロコロ切り分ける。それを手で平べったく押さえてから、麺棒で端を薄く伸ばす。「端同士は(具を包んで)くっつけるので、厚くなり過ぎないように」と教えてくれたのは色白美人梁さん。日本人学生達は皆初めて。「上手な人は回しながら八回伸ばせば1枚完成」と追い討ちプレッシャー。留学生達の手際が良すぎて速い、目にもとまらない。あきらめて暫く自分の手を止めて必死に見学。
明白了(わかった)!伸ばすというより「端から中心に向かって押してやや薄い半円部分をつくる」を角度をずらして繰り返す。しだいに俺の作る皮がそれらしくなると、梁さん先生が「皆に教えて下さい!」言葉での説明はかえって難しく、ゆっくりやって見せる。同級生のI君はなかなか「端から中心へ押す」が飲み込めず、中心そばから端へ伸ばす。アメーバをたくさんつくるI君。いじけ気味。
何とか餃子に包み、水餃子をたくさん食べました。この時先生方や院の留学生も来てくれました。我々初心者が餃子と格闘している間に、美人院生劉さんが簡単に二品つくって下さった。繊切り野菜と春雨のさっぱりした和え物、大蒜と醤油で味付けしたフライドポテトと豚肉炒め。後者は我が家の定番料理になり、長女の彼氏(現在の婿)にも喜ばれた。ラジオで「中華風肉じゃが」とレシピ紹介したこともあります。
…結局あのイベントで一番得したのは、俺んちですね。イベント計画したI君に感謝します。元気かなあ。
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