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2516号Тайфун(台風)

2017-08-09 21:21:17 | 作品写真
やっぱり雨になりました。台風か元台風は今どのへんなのかしら。攻守いずれにも帰省にも優しくないものですね。
小麦の穂、稲の花もこの身も雨の中。俺のプライベートはもうお盆を通過した。老母の施設候補も見学、姑にも会った。姑と義姉夫婦は俺を○さんと名で呼んでくれる。ベッドの姑から離れた部屋の入口そばにいた時にはっきり名を呼ばれて驚いた。大正生まれ96歳にただ近づき互いに顔を見合って、目顔ではい元気です大丈夫ですと伝える。
その帰り道、義姉は夫にばあちゃんのお骨どうしようねと相談。どこもこんなお盆ではないかしら。お墓広告がやたら多い。義姉の子どももおひとり様アラフォー娘だけ。自分達のお墓さえやはり迷うようです。
多分夫も俺に丸投げするんだろうな。どちらが先かはわからないけど。順調に娘が巣立てば、俺だっておひとり様かも。孤独死の場合、夫や姑の骨が誰の骨か不明にならないようにしようという程度の腹案。

門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし

一休禅師と記憶。十代の頃からこんな考えだったと知れたらまた夫をしくじるかもなあ。
悩んでも争っても、結局は静かなモノになる。それはそれでいいんじゃないか。昔有名だったドラマで、佐野史郎さんの「僕は、もうモノになりたいんだ」と悲しくも別れ際賀来千香子さんに言った台詞。よく人間扱いと言いますが、ペットや気に入りのキャラ物が他人や他人の子より大切でももう仕方ないんじゃないか。インターナショナルを歌う国はもうない。
夫と一緒に葬られたいかと自問してもぴんと来ません。バラバラだと遺族が不便かとぼんやり考える程度。関心薄過ぎるかな。遺族の方便としての様式くらい必要かしら。
いまは各々皆さん死後のありようを考え出さねばならない。それは難儀だなあと嘆息します。雨が聞こえる。
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