手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2493号Удачи(幸運)

2017-07-14 23:07:07 | 作品写真
夏の旅の季節、せっかくの三連休。通勤地下鉄車両はやや空く。そこにトランク持参のお客様が乗り込む。石狩平野はまだ内陸部より気温ましかな。オホーツク海に近い姑達の住まいも気温上昇!夫の母90代、煮えてしまうべ。
海外のお客様も多い。画像は大陸客対応ラッキーナンバープレートのバス。末広がりはめでたなや。日本人は七や連番、語呂合わせを好む。
連日30℃越えの真夏日、北海道民はバテバテ。とんでもない水害もあって贅沢は言えない。冬暖かいとか雪少ないとまだ…ああ観光は困るのかぁ。弊社も天気次第の業績、イケイケどんどんムード。細かいことは後回し。店からの電話も早口で殺気立ち、こちらも聞き漏らすまいと必死。俺の記憶脳は首の上にはない。耳から直接腕・手・指の神経に作用しペンが書く紙の束が脳より偉い。ちょっと経てば記憶はあやふや、復唱するのは自分の耳へ再度音声入力し筆記時間をかせぐためです。
池澤夏樹「マシアス・ギリの失脚」と同じです。権力者マシアス・ギリは寝る前にとある紙片を用意して覚めた時眼に入るところに置く。起きてまずするのは、その紙片を再読ししまう事。もう眠ってしまって覚めた時は「自分よりこの紙片にある指示が偉い」のです。安心して忘れるために聞いた直後に日付時間入りメモをとる。相手も自分も忘れても役に立つ。危険な位。俺のメモは同僚や上司を守るためではない。ましてや保身のためでもない。ヒトの世の職場様々起こりうることに、老女の身で向き合うため。
職場により年長の女性は僅かにいるが、いずれも専門職の役付。参考にはならない。社長はじめおっさん達もみな俺より若く相談も様子見ながら。大したスキルはない俺はこれから習うも限られ、基本「社員や同僚の邪魔をしない」がモットー。敷衍すると、聞かれなければ知っててもなるべく口を出さない。周囲はうるさがる。噂や悪口には相づちを避ける。勢いよろずに疎いが、口が軽いと思われるよりマシだ。何より説教するされるが苦手。若い人達に驚くなら、盗んで身にすればいい。
そんな俺はずっと若い同僚達のサンプルにもならない。あんなんでもあの歳であんなんやってるという反面サンプル。
他人を見下さず、卑下することもなくまーこんなもんかの運を生きます。
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