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2463号Пион(牡丹)

2017-06-09 22:59:29 | 作品写真
アヤメから牡丹って、殆ど花札ですね。
花札だと薄に満月。当夜十五夜なれど雲がちの天。日中は暑うございました。ヨサコイソーラン日和、商機はあるか?週明けの営業部全体会議から、6/15の北海道神宮祭へなだれこみ。もう祭礼の幟が立ちました。
どんぐいも幟も、六月の風に吹かれる。朝、咲き始めた白いアカシアを車窓から見た。豊平河畔の藻南公園も、琴似発寒川の山の手よりも、三笠市の奥の幾春別も豊かな香りのアカシアの木立。松や銀杏とは違う野趣あふれた木に囲まれ育ち老いた。
二日間休みの間、考えました。俺は嫌々働いてて、本当は家に居たいのだろうか。そうして今の仕事よりもっと何かに一心不乱に打ち込み、身体もコントロールし鍛えればもっと善い人生になるのか。今のパート職場で丸七年を越えた。自慢にもならないがこんなにひとつ所に長く勤めたことがない。飽きたというには仕事ぶりが拙い。もっとなんかちゃんとやれってば。
唐突ながら『牡丹と薔薇』の小沢真珠さんは好きでした。綺麗な自分を自覚しながら鈍臭い女を馬鹿とか豚とか罵るのが女子の本懐かと思うほど。今雨の中踊る子達も、若さを誇らずにいられようか。
‥無為に休んで悩んで益体もない自分。そして連休したせいか隣席の上司からはなかなか細かくきついチェックが入った。俺の上司は刻々と気分が変わり、矢継ぎ早に用を言いつけたり電話に出ろと突っ込み、細かい手順をなぜ言うとおりにしないかと指導叱責。申し訳ありませんと平謝りだがイレギュラーで焦ると(二日間休んだ影響もあり)細かいことはよく忘れます。えーと店のスタッフがお子さんを保育園に預けるための審査資料も依頼で作成します。該当者の労働状況や収入を細かく書く自治体毎の違う書式に気が抜けない。ついダミー用紙に下書きする癖を咎められました。しかし一度試しに書いてみないとまだ二日しか出勤していない新人の週・月で何日出勤かとか見込月収を計算できない。書式により不整合修復箇所も違うのです。‥結果的には下書きナシでは難しい。なら自信のない部分だけ鉛筆で書けばよいと上司。‥下書き時間無駄の主旨からずれてきてるのでは?
‥あんまり相性よくないんでしょうね。というのは、上司の表情をみていると矢継ぎ早のオーダーを俺が何とかこなした時、一番つまらなそうで不機嫌。一部間に合いませんと申し上げる時はあっさり上機嫌で許されます。要は時々焦らせたくなるのでは?連休直前も、予告されていた1時間程の伝票手書き仕事があった。上司も忘れてはおらず、まだ記入用の表はできないが今書ける欄だけを埋めてはどうかと午前中指示があった。そうですね、と一部記入する。こちらも予想はしていたが、俺の終業時間近くになって表ができ打診される。断ったらどうなるんだろうな。半分予感してたから断らないが。
遠慮か深慮か不明だが、同じ数十枚の書類の欄の一部記入を命じた後、出来上がって間もなくまた別の欄の記入をいいつかる。区切ったほうがいいのか、とりあえずある程度頼んで からまた気が変わるのかよくわからない。本当に上司の事情が変わってそうなるのかとも思うし。
漠然と善意の欠落は感じる。他のパートや社員にも同様かは微妙。若干の情緒的問題ありとは皆言わずとも感じてるようです。それが上司の孤立に繋がり、俺巻き添え感ちょっとあり。俺はご本人の問題ではと考えます。どうしてさしあげたらよいのかな。
全部彼女の言うとおりにするのは結構難しい事です。多分育ちが違うんだろうなあ。結果さえ間に合えば良いという俺が良くないのかなあ。
相談する相手も思い浮かばず、とりあえず流してしまってます。それがまた良くないのかしら。こちらは古蛙の面の皮で、特に潰れる程の面子もなし。断らず押し寄せる雑務に無表情にあたるのが許せないんでしょうか。どうもねじれた甘え甘やかしの気もする。
みっしりと群れる牡丹の内側も、こんな女の群れのあれこれのように煩わしいものかと汗ばむ夜です。
幾世の後か一度は白牡丹
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