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2392号Баттербер росток(フキノトウ)

2017-03-20 22:02:21 | 作品写真
あるんかいなと調べたら、フキノトウありました。ロシア語。多分「蕗の芽」的な語。
蕗は日本原産で、他地域でどう食べるかわかんない。ルバーブやアンゼリカはそれぞれ違う植物が原材料。英語のbutterburをそのまま外来語で使ってんすかね。ロシア語のバターは全く違う単語があります。そもそも英語のbutterburもピンと来てなかった。深追いしてみると、どうも『葉でバターを包んだ』的なことらしい。大きくて円くて柔らかいから?確かに大きな蕗や虎杖の葉はひんやりしていますが。昔キャンプ場の縁にわっさり生えてる虎杖を採って葉を車内の床に敷いてみました。素足で踏むと涼しかった。
裏山の熊は春、蕗をたくさん食べる。どの沢にもあるし柔らかい。シダ類以外山野草は大きく伸びると枝葉や節ができます。蕗は地面から中空の茎、葉まで一本道。若葉はくしゃくしゃとたたまれ、短い茎の外側はみっしり筋が並ぶ。食べ頃を摘めば、浅く茹でてこの筋を刃物で根元から皮ごと削ぎ取ります。
俺はこの作業が苦手。色々な太さ長さの蕗の茎をできるだけ大きな鍋に入れて、茹でたら水にさらす。たくさん湯を使っても、長いものほど鍋につっかえて均等に皮を茹でるのは難しい。結局は小鍋でパスタを茹でるように撓ませて押し込む感じ。最終的には指程の長さに切る事になるから鍋に入る長さに切るのもひとつの方法。‥ただ切れば切る程皮むき筋取り作業は煩雑になる。長いままならその長さを一気にはがせるが、先に切ってしまうとこそげる作業がその分増えてしまう。
公設のキャンプ場のバンガローで家族アウトドアデビューした時は、群生する蕗の中を板張りの歩道で歩く湿地でした。カタツムリがたくさんいた。ほんの少し採った細い蕗数本を煮付けるのに、醤油はあったが砂糖が無い無いと必死で探した。採りたてはアクもなく、やっと見つけたコーヒー用のスティックシュガーの味付けでも大丈夫だった。
保存食はまだ試していない。市販品だと水煮がありますね。ウドみたいに調理済みを冷凍したらいいのかな。
釣竿のケースのように、長くて蕗が入ってそこに熱湯を注いで余熱で皮だけ茹でられる容器があればなあとしばしば思う。
親戚からササノコ水煮の塩漬けを以前たくさん頂いてた。おでんや煮物、炊き込み御飯に人気。短気な俺は「塩出し」が下手で(塩が抜け切るのを待てず)よく芯がしょっぱいおでんにしてしまいました。蕨・コゴミは乾物と水煮どちらがよい?義姉も昔冷凍のハマボウフウをくれたなあ。
茸は干し易い。夫がよく椎茸干してる。野菜も切り干しや薄い塩と酢で漬ければいいのかな。そういえばこの冬も、バタバタして魚や烏賊も干さず終わった。干物用ネット虚しい。
畑正憲氏の著書では、まだ雪の下で凍っているフキノトウはそのまま保存できるとありました。甘味噌と刻み和えるか、花を包む葉を天ぷらにするか。
本日やたら食いしん坊。ああ、毎年熊に近づいていく。
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