手作り人形ドレスGOUDADA

ジェニーサイズ人形手作りドレスを楽しむゆるゆるブログ

2495号Улитка(蝸牛)

2017-07-16 22:49:57 | 作品写真
でで虫と吾祖親の海津国

海の巻貝も鮑も海藻を主に食べる。田螺や川蜷も淡水の藻や苔、掃除屋と呼ばれる程様々の生き物や落ち葉まで食べる。先日TVでの話では、ムラサキウニもキャベツを食べる。
昔夫の釣りに同行し、暇つぶし散歩で柏の大木の根元に来た。ささやかな水たまりにひしめくオタマジャクシに仰天。卵や幼生には驚かないが、日向水を通り越した高温の水に山ほどの柏葉が落ちて腐葉し、それをオタマジャクシが食べていました。
微かな児童雑誌の記憶では、彼等の餌は鰹節粉等。‥結局栄養があれば手近のものなんでも食べるってこと?いくら山の中僅かなり水があるとはいえ全て蛙に成れるとも‥思えない程の数。ちょっと実験したくなり、車に戻って少しだけ持ってきた食べ物を物色。パンは意外性がないしとか考えて、バナナをつかんだ。
皮をむき、指先でちぎり離したものをオタマジャクシの雑踏に放り込んだ。まるで養殖ウナギが餌の塊に群がるような光景になった。試しに皮のかけらも落とす。こちらも軟らかい内側にみるみる群れる。
当時のアウトドアブームにのった我が家が有名キャンプ場に初めて行った日も雨がち。バンガローエリア周囲はほとんど蕗だらけ。幼かった次女が大きなカタツムリを見つけて喜び。結果的にその夏大中小三匹のカタツムリをプラスチックの飼育箱で飼った。
旧宅の戸建て借家で育児兼専業主婦を始めた冬、漬物に挑戦。白菜の外葉をじき雪に埋まる花壇隅に捨てたら、どこからともなく黒ナメクジがたくさん集まり、しかも外葉の根元の白い厚みのある部分にしっかりというよりうっとり美味しそうにしがみついている。‥白菜って美味しいんだなあ。(浅田次郎さんの小説では、西太后の好物も白菜料理だったとか…)
飼ったカタツムリにはいろんな餌を試した。まずは採ったところで食べてたと思われる蕗。レタスやキャベツの端。近くの川原のイタドリ。面白さについつい、スイカ片まで与えた。その日の蝸牛の元気が這う速さに現れた。生き生きした様子に、やはり美味しいのかなあ。
この個体は砂利ひきの上にいました。雑草は周囲にある。君は何を食べている?
ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2494号Зной(猛暑) | トップ | 2496号УтренняяРоса(朝露) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

作品写真」カテゴリの最新記事