好事家の世迷言。

私「りえ」の感性で綴る、調べたがり屋の生存報告。※今は逆転裁判とFate(共に初期)に集中してます。他は勘弁。

PBWマスター業務の落とし穴。

2016-11-07 | ネット
この記事は言わば、私のような悩み苦しみを持っているかもしれない、
世の人たちへのメッセージボトルだ。

かつて私が、会社さんから頂いた募集メールには、
「文章力をふるって4000字程度の小説を書く」仕事と書かれていた。
この文言は、決して嘘ではないが、完全たる真実でもない。

1.書くべき物は【小説ではない】
私が目指したのは、そのジャンルを一切知らない人でも
楽しめる作品、だったが。
そういった、文章としての美しさは求められてなかった印象。
毎回仕込んだ言葉遊びも不発のままだった。

2.実際の適正字数は【4000字ではない】
私は出来るだけ少ない文字数で、だからこそ単語を厳選して、
テンポよく簡潔にまとめるのが信条。
が、そうすると、物足りないと苦言される。
4000字は規則上の建前であり、実際には5000字を目処にしなければならない。

3.一番に必要な能力は【文章力ではない】
リプレイ文章を書く時、一番に必要なのは、
出来るだけプレイヤーさん達を長く多く活躍させる「あらすじ」を創る能力。
文章力、誤字脱字や締切遅刻を防ぐ、
などは寧ろ前提の部分。出来て当たり前。

……もし、こうした事情を予め知る事が出来ていたら。
私はこのジャンルに手を出す事はなかっただろう。
それを勉強するために手を出した、のかもしれないな……。

それでは。また次回。
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