好事家の世迷言。

私「りえ」の感性で綴る、調べたがり屋の生存報告。※今は逆転裁判とFate(共に初期)に集中してます。他は勘弁。

「暗黒都市へようこそ」第14話「先手必勝ロボット作戦」

2017-07-08 | ゲームブック二次創作
強烈な暑さにさらされて、おぼろな意識になりつつ、先へ進んだ。
湖から離れるにつれ、道は狭くなってきた。
洞窟の入口から、更に進んだ。
次第に、周りの暑さが和らいできた。

金属で出来た扉があった。
見上げるほどに大きな扉。
押しても引いてもビクともしない。
アジュアが本気出したら斬ってくれそうな気もする。
アイツら今頃どうしてるだろう。俺みたいに調べて回ってるのか。

そんな事を考えた時、壁に鍵穴を見つけた。
俺の偽物から手に入れた銅の鍵を差し込むと、扉がスライドして開いた。
一つ開くと、どういう仕組みか、奥への扉も次々と開いていく。
入ると、石畳の廊下の奥で、何かが動いていた。

魔法生物の「ロボット」が4体、横一列に並んでいる。
目?をピカピカと光らせて、音を立てながら近づいてくる。
細く絞った炎を何条も飛ばしながら。

先手必勝とばかりに、俺は「ロボット」の側面へ回った。
鉄の板の隙間に、勢いよくナイフを差し込む。
その途端、「ロボット」は輝きを失って停止する。
同じ要領で、俺は4体を順々に停めていった。
ジャンル:
小説
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